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春の叙勲−県北から5人が受章

本紙掲載日:2018-04-30
2面
黒木覺市さん
松澤衛さん
松田常喜さん
堀田祐吉さん
内田勝成さん

長年の業務精励たたえる

 平成30年春の叙勲が29日、内閣府賞勲局から発表された。県北からは、元県議会議員の黒木覺市さん(71)=日向市富高=ら5人が晴れの栄誉に輝いた。県北在住受章者の功績と喜びの声を紹介します。


◆森林環境税創設に尽力−旭日中綬章=地方自治功労=
黒木覺市さん(71)(日向市富高)

 昭和52年から日向市議会議員を務めた後、平成11年から県議会議員として活動。広域行政特別委員会、環境農林水産常任委員会、商工建設常任委員会の委員長を歴任した。

 環境農林水産常任委員会時には、「山を守ることは国土を守ること」と、県森林環境税の創設に尽力。広域行政特別委員会時は市町村合併に携わり「議員定数削減が1番の問題だった。激しい抗争もあった」と振り返る。

 受章について「地域や支えてくれた方々のおかげ。何より妻(信代さん)の理解協力があってこそ」と感謝。現在は、代表を務める「かくちゃん農園」でヘベスの6次化に向け奮闘中。「夢がいっぱい。まだまだ現役です」


◆小規模事業者支援に注力−旭日小綬章=中小企業振興功労=
松澤衛さん(73)(門川町上町)

 門川町商工会長を代行含め27年、県商工会連合会長を9年務めるなど、地域商工業の振興と発展に尽力。受章については「びっくりした。これからも地域のために頑張りたい」と話す。

 商工業者の減少など、組織の弱体化が懸念される中、組織改編や商工会合併、人材育成など体制の強化に努め、特産品の販路拡大など、小規模事業者支援に力を注いだ。

 全国商工会連合会理事も6年務め、町観光協会長と町地場産業対策協議会長は20年。「若い頃は仕事で町外におり地域のために何もできなかった。長年務め、ようやく返せたと思う。周りにたくさん助けられたので、多くの協力に感謝したい」。


◆百済の里づくりを推進−旭日双光章=地方自治功労=
松田常喜さん(81)(美郷町南郷水清谷)

 「身に余る光栄。人に恵まれました。多くの皆さんの支援と協力のおかげ。特に南郷の皆さんや家族に感謝したい」と受章を喜ぶ。

 昭和50年5月、当時の南郷村議会議員として通算6期24年間、その間に議長を2期4年、副議長を1期2年務めるなどし、村当局と協力して百済の里づくりを推進した。

 「当時は〃陳情政治〃。1年間に上京は5、6回、県庁には数十回通いました。西の正倉院の建設、県道日向人吉線の国道446号への昇格、渡川地区に通じる茶屋越隧道(ずいどう)の開設が印象的」と感慨深げに振り返る。

 「微力ですが、元気な限り町の発展に尽くしたい」と笑みを浮かべた。


◆48年間、消防団で活躍−瑞宝双光章=消防功労=
堀田祐吉さん(71)(延岡市熊野江町)

 昨年まで48年間の長きにわたり延岡市消防団で活躍。常に団員の先頭に立って指揮掌握し、あらゆる事態へ冷静的確に対処しながら、団員の育成強化や資質の向上、環境整備にも尽力した。

 副団長時代の平成19年3月には当時の延岡市、北方、北浦、北川町消防団の組織統合で、団員の報酬、定数、出動体制などを取りまとめるなど、重要な調整役を担った。

 「先輩や同僚、団員の協力があってどうにか勤め上げた結果」と受章を喜び、後輩には「仕事に団活動にと障害はあると思いますが、誰かがやらなければ市民の安全は守れないという自覚を持って頑張ってほしい」とエールを送っている。


◆指導力と判断力を発揮−瑞宝単光章=消防功労=
内田勝成さん(65)(延岡市北浦町三川内)

 昭和45年4月に入団以来、北浦村消防団第8部の団員として活躍。昭和62年に班長、翌年には部長として卓越した指導力と冷静な判断力を発揮した。平成11年から北浦町消防団副団長に就任。平成17年の退団まで、団長の補佐役と管轄区域の指揮命令者として活躍した。

 延岡市、北浦町、北川町、北方町合併後、平成19年から同市消防団の副団長(第6支団長)に就き、火災や風水害などで的確な指揮、命令を行って団員から厚い信頼を得た。

 受章に際し、「多くの人の支えがあっての受章。身に余る光栄です。これからは、お世話になった妻と2人で旅行にでも行きたいですね」と目を細める。



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