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春の褒章−佐々木さん、矢野さんが受賞

本紙掲載日:2018-04-28
2面
佐々木寛治郎さん
矢野博則さん

精励、業績たたえる

 平成30年春の褒章が28日、内閣府賞勲局から発表され、県内からは6人が受章した。発令は29日付。このうち県北からは、美々津手漉(す)き和紙作業所代表の佐々木寛治郎さん(83)=日向市美々津町=が業務精励(紙手漉工・卓越技能)で黄綬褒章を受章。延岡市消防団副団長の矢野博則さん(60)=同市北川町川内名=が消防功績で藍綬褒章を受章した。2人の功績と喜びの声を紹介します。


◆美々津手漉き和紙守る−黄綬褒章=業務精励=
佐々木寛治郎さん(83)(日向市・美々津町)

 県無形文化財の「美々津手漉き和紙」。県内でだた一人の手漉き和紙職人として伝統を守り続けている。

 中学卒業後、父親の国吉さん(故人)に師事。ノリウツギなどの地元産の原材料にこだわり、調達から製造、販売まで全て一人で行っている。

 昭和63年に県伝統工芸士、平成21年に国の「現代の名工」に選ばれるなど数々の受賞歴を持つ。

 褒章受章に際し「びっくりした。紙漉きが認められたことは夢のようでありがたく思う」と笑み。

 現在は体調を崩して休んでいるが、「紙漉きは僕しかしきらん。宿命みたいなもの。早く治してまたやりたい」と創作意欲は尽きない。


◆長きにわたり任務に精励−藍綬褒章=消防功績=
矢野博則さん(60)(延岡市・北川町川内名)

 昭和55年1月に延岡市消防団に入団以来、現在まで34年にわたり消防職務に精励している。平成23年から副分団長、27年からは分団長を歴任し、団員の指導や住民の防災意識高揚に尽力した。北川第1分団第3部部長を務めた当時、所管する地域の消防団員数減少による地域防災力の低下に懸念を抱き、自主防災組織の設立を働き掛けた。その結果、平成20年12月に避難所としての活用や防災用品を置く松瀬地区自主防災組織が設立され地域の自主防災力向上に大きく貢献した。

 褒章に際し、「留守や出動の際に助けてくれる家内のおかげです。起きるであろう南海トラフ地震に備え、団員で一致団結して市民の安全を守っていきたい」と話した。

 

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