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10期生37人が入学

本紙掲載日:2018-04-23
2面
二見校長から畑に立てるネームプレートを受け取る入校生
個人区画でナス、ピーマンなどの苗を植え付ける子どもたち

財光寺農業小学校

◆自然や農業の役割学ぶ

 農業体験活動を通じて、自然の仕組みや農業の役割を学ぶ日向市の財光寺農業小学校(二見順雄校長)の平成30年度入学式が21日、同市財光寺の同校農場であった。

 今年度は第10期生として、市内6校の小学1〜6年生の男女21人と、大人・シニア生徒16人の合わせて37人が入校。畑が広がる農場内で入学式を行い、11月までの半年間に取り組む野菜作り活動をスタートさせた。

 入学式には、入校生とその保護者、営農指導スタッフ、日向市の行政担当者、入校生が通う学校長、財光寺地区の役員ら約70人が出席した。

 冒頭、二見校長が入校生全員に、自分たち個々で管理する「個人区画」(1人当たり約30平方メートル)に立てる木製ネームプレートを進呈。「地域で子どもたちを育てるという発想の下、スタッフ10人で活動を始めて10年目を迎えますが、卒業生も360人になりました。2回続けて休まず、嫌いな野菜も作るという約束を守ってほしい」などと呼び掛けた。

 来賓を代表して、同市の黒木秀樹副市長は「地域の皆さんと触れ合い、野菜作りを楽しみながら、家族とそのおいしさを実感してください」と激励した。

 児童を代表して、5年時から入校している財光寺南小6年の川越柾慧=まさあき=君(11)が、「昨年はスイカが育たなかったので今年もチャレンジしたい。昨年学んだ野菜を育てる難しさや命のありがたさを生かし、おいしい野菜を育てたいと思います」と誓いの言葉を述べた。

 式の前後は早速畑に入り、全員で力を合わせて管理する共同農園(約600平方メートル)では、スイカやカボチャの苗植えとトウモロコシの種植え、個人区画ではそれぞれがナスやピーマン、トマト、キュウリ、ジャンボピーマンの苗の植え付け作業を行った。

 今後は毎月第1、3土曜日を「登校日」とし、その他の日は自主作業を行って野菜の育成や除草、収穫までを自己管理する。

【財光寺農業小学校】
平成21年4月、元小学校校長、農業経験者ら地域の有志が県内で初めて立ち上げた。利用されていない用地を畑に整地した農場を「学びや」とし、1年間を通じた農業体験で自然の仕組みと営みを学び、自分で育てた野菜を食べる尊さを体感する活動を「学校形式」で継続している。世代間交流や子どもたちへの教育的効果が多方面から高く評価されており、平成23年度の「地域づくり総務大臣賞」を受賞した。

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