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口蹄疫初発から4月20日で8年

本紙掲載日:2018-04-20
1面
発生農場周辺の地図を見ながら移動・搬出制限区域などを検討する県対策本部職員

150人態勢で防疫演習−県

◆韓国で発生−万が一に備え初動対応を確認

 西都・児湯地域を中心に牛や豚など29万7808頭が犠牲となった平成22年の口蹄(こうてい)疫初発から20日で8年。県は19日、職員ら約150人による家畜防疫演習を行い、万が一に備えた。宮崎市内の大規模養豚農場での発生を想定。先遣隊の調査情報に基づき、現地対策本部と連携しながら制限区域や消毒ポイントの設定、動員、資材リストの作成などの初動対応を確認した。口蹄疫を知らない若手職員も増える中、皆、真剣な表情で取り組んでいた。

 午前9時からの演習ではまず、中田哲朗農政水産部長が「3月末に韓国で13カ月ぶりの発生が確認された。2例とも多くのウイルスを発する養豚農場で、しかも空港に近く、本県にいつウイルスが侵入してもおかしくない状況。いざというときにしっかり対応が取れるよう実のある訓練を」とあいさつ。

 この日早朝、水疱(すいほう)など口蹄疫特有の症状を示す母豚が見つかったとし、感染拡大を防ぐために原則24時間以内の殺処分、72時間以内の防疫措置完了を目指して作業を開始した。

 県庁1号館5階に設置の県対策本部では7班に分かれ、現地対策本部とやりとりをしながら動員者や資材・機材調達リストの作成、埋却地選定に当たった。移動制限区域(発生農場から半径10キロ圏内)と搬出制限区域(同10〜20キロ圏内)の設定、同区域内農場もリストアップ。消毒ポイント設置場所も決めた。

 約5時間の演習を終え、県畜産新生推進局の大久津浩局長は「大型家畜の殺処分を補助する動員者について、円滑実施のために過去の経験者やJAの技術員らを入れたリストの再編成や、住宅地近くでの埋却の際は防護フェンス設置に配慮すべきなどの課題が見つかった。消毒ポイントも、日頃から道路の最新情報を常に確認しながらリストアップに努めてほしい」と講評した。

 県は4月を特別防疫月間として位置付け、12日には河野知事が宮崎ブーゲンビリア空港を訪ね、大型連休を前に引き続きの水際防疫に協力を求めた。牛や豚、家禽(かきん)の4878農場を対象にした巡回指導も順次実施。農場出入り口での消毒の徹底など飼養衛生管理基準順守の徹底を呼び掛けている。

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