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被災地に歌声で癒やしを

本紙掲載日:2018-04-11
3面
仮設住宅に暮らす人と交流する深見さん(右)、井上さん(右から2人目)(提供写真)
南阿蘇村の仮設住宅を訪問した井上さん(手前中央)と深見さん(その隣)(提供写真)

熊本地震からやがて2年

◆延岡の音楽療法士、南阿蘇村を訪問

 熊本地震から間もなく2年を迎えるのを前に、延岡市を拠点に活動している音楽療法士の井上直子さんと深見紀葉(きよう)さんがこのほど、熊本県南阿蘇村の応急仮設住宅を訪れて喜ばれた。

 2人は、仮設住宅地内の集会所2カ所を訪問。現地で生活する人と一緒になじみ深い童謡唱歌や歌謡曲を歌ったほか、発声練習や簡単な体操、打楽器演奏、口や頭の体操なども指導し、参加者は元気に声を上げながら楽しく体を動かした。

 熊本地震発生後から、南阿蘇村役場に勤めていた知人を通じて「被災地のために何かできることはないか」と訪問ボランティアを希望。現地の受け入れ態勢が整うのを待ちながら、調整を続けてきたという。

 ようやく交流することができた仮設住宅の人たちは、「割りと落ち着いていて明るい雰囲気だった」と井上さん。それでも、村内にはまだ地震の爪痕が生々しく残り、多くの人が仮設生活を強いられている現実に、「復興にはまだまだ時間がかかるし、今の暮らしを受け入れて生活している方々の思いは計り知れないと思いました」。

 南阿蘇村役場によると、平成28年4月の熊本地震で同村は、14日午後9時26分の前震で震度5弱、16日午前1時25分の本震で震度6強の揺れを観測。今月2日現在、村内の死者は30人(関連死14人含む)、負傷者は149人に上る。

 家屋は全壊700棟、大規模半壊・半壊979棟を含む2700棟が被害を受けた。現在も1204世帯2346人(別に東海大学491世帯)が仮設暮らしをしている。

 訪問活動を通じ、井上さんは「メディアでは取り上げられない現実があります。観光や消費など、できる範囲で支援を続けていただければと思います」と話している。

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