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本紙掲載日:2018-04-04
8面
開講式に出席したデイリー健康教室の指導員と受講生の皆さん

日向・門川地区デイリー健康教室が開講

 公益財団法人デイリー健康福祉事業団(夕刊デイリー新聞社内)が主催する「日向・門川地区デイリー健康教室」の平成30年度開講式が3日、日向市上町の市障がい者センター「あいとぴあ」で開かれた。来年3月までの1年間、毎週火曜日に講習会が開かれる。

 デイリー健康教室は、あいとぴあを会場に週1回、受講生が集い、同事業団指定指導員のリーダーによる指導でストレッチ体操やダンス、レクリエーションを取り入れながら、1年間を通じた「健康な心身づくり」に励んでいる。

 初日の開講式には、受講生と指導員合わせて28人が出席。冒頭、風邪で欠席した黒木初代さん(65)=同市財光寺=に代わり、姉の内藤イサ子さん(68)=同=が誓いの言葉を代読した。

 受講約20年を迎えた黒木さんは17年前に股関節に人工骨を入れ、3年前には膝の皿を割り、その後は間質性肺炎になるなど障害者手帳を持つ身という。

 「寒くなると足が痛み休むこともありますが、この教室に来られることは、『まだ元気なんだ』と喜んでいます。皆さんからの笑いとパワーで元気をもらっています。これからも思い切り体を動かし、笑顔で楽しみましょうね」というメッセージが伝えられると、温かい賛同の拍手が湧き起こった。

 続いて、指導員の黒木美恵子さん、阿波野美保さん、太田真知子さんが、新年度のスタートに当たって、「三者三様のメニューですが、頭をフル回転してお付き合いくださいね」「筋肉は高齢になってもつけることができます。何気ない日常生活を送るためにも末永く続けましょう」などと呼び掛けた。開講式後には早速、全員で初回のメニューを通じて心地良い汗を流した。

◆受講生を随時受け付け

 デイリー健康教室の受講生は、女性限定で随時受け付けています。開講日は毎週火曜日の午後7時30分から同9時まで。会場はあいとぴあ(日向市駅西口)ですが、都合により変更になる場合もあります。

 受講料は無料(デイリー健康福祉事業団が負担)。ただし、入会時にスポーツ安全保険料として65歳未満の方は1850円、65歳以上の方は1200円に、互助雑貨の年間費用として各3000円が必要です。

 申し込み、問い合わせは、夕刊デイリー新聞社日向支社(電話日向53・6622、担当=三樹)へ。

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