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延岡史談会が研究成果発表

本紙掲載日:2018-04-04
7面
延岡史談会の三部会発表会

九鬼さんは「内藤藩の台所事情」

 延岡史談会(後藤博文会長)の三部会発表会が3月24日、延岡市市民協働まちづくりセンターであった。会員ら約40人が参加。史跡部の甲斐國行さんが「武道と歴史」、民俗部の磯貝透さんが「ひむか神話の史実性について」、古文書部の九鬼勉さんが「御用部屋控えに見る内藤藩の台所事情」をテーマに研究成果を発表した。

 このうち、九鬼さんは244年前の安永3(1774)年に書かれ、県史にも記載されている「安永三年正月十五日延岡御役方江被仰出候御書付壱通」の原文と訳文などを示して、内藤家延岡藩が財政難に陥っていたことを解説した。

 それによると、磐城平藩から延岡藩に転封されて来た内藤家は石高収入が大いに減り、江戸から遠くなったため参勤交代による支出が増加。経費削減をしたり、商人から借金したりして対応したが、藩船や内藤家上屋敷が焼けるなど臨時の経費が加わった。「殿様としては家臣がかわいいからできることなら給料削減をしたくないが、やらざるを得なかった」と話した。

 また、財政方策だけでなく政治のことも含めて、「身分の上下関係を越えて、意見のある者は書面に記して伝えてほしい」との旨の通達があったことなどを伝えた。

 九鬼さんは「240〜250年前の話だが、内藤家はずっとこういう経済状況だった」と締めくくった。

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