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留学から帰国後初リサイタル

本紙掲載日:2018-04-02
7面
留学から帰国して初めてのリサイタルを開いた黒木洋平さん

ピアニスト黒木洋平さんふるさとで演奏−延岡

 延岡市出身のピアニスト黒木洋平さん(29)=埼玉県在住=のリサイタルが3月31日、延岡総合文化センター小ホールで開かれた。

 延岡高校を経て東京音楽大学を卒業。2013年から4年間ドイツで学び、帰国後初めてのリサイタル。日本ではあまり演奏されないが、自身が「とても好きな作曲家」というロシアのスクリャービンの作品のほか、リストの「愛の夢」、ショパンの「子犬のワルツ」など耳なじみのある人気曲を織り交ぜたプログラムで来場者を楽しませた。

 帰国後初のリサイタルが、帰国から1年以上後になったのは、ロシア人ピアニストのソコロフの演奏をドイツで聴いて音楽観が変わったからだという。それは「日本語の言語感覚ではなく、その国の言語感覚で音楽を扱わなければならない」ということ。

 帰国後、後進を指導するようになってから考えが整理され、「昨年8月ごろ、ようやくしっくりと来た。近づけた」と感じられ、リサイタル開催を決めたという。

 緊張の中、スカルラッティ(イタリア)の曲から弾き始め、前半最後のリスト「メフィストワルツ第1番『村の居酒屋での踊り』」では、激しく力強いエンディングに会場が沸いた。

 後半では、ラフマニノフ(ロシア)の「鐘」やスクリャービンの「詩曲嬰ヘ長調作品32−1」などを美しく演奏。その後、ショパンの「子犬」など人気曲4曲を演奏して締めくくった。

 黒木さんは「名曲と、あまり知られていない作曲家を紹介するような演奏会をまた開きたい」と抱負。また、黒木さんの目指す音楽は「音が混ざり合うので日本ではいいとされていない」と言うが、「今後も取り組み、こういう音楽を広めたい」と話した。

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