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日向で山田監督新作お披露目

本紙掲載日:2018-04-02
7面
舞台あいさつをする山田洋次監督(1日、日向市文化交流センター)
約千人の観客が訪れた上映会

発足25年の山田会熱い思い「妻よ薔薇のように家族はつらいよ掘

◆23回目の上映会山田監督「また次の作品で」

 山田洋次監督の新作映画「妻よ薔薇のように家族はつらいよ掘廖複儀遑横菊全国公開)の特別先行上映会が1日、日向市文化交流センター大ホールであった。舞台あいさつに立った山田監督は「このような映画会を持ち得ることは日本の映画監督にはそうないこと。僕は幸運なんだとしみじみ思います」と話し、約千人の観客から大きな拍手が送られた。主催は山田監督を敬愛する市民でつくる「山田会」(和田康之代表、10人)。

 日向での上映会は、今年が発足25年の山田会が「山田監督の作品を市民に見てほしい」との思いで平成6年に第1回を開催。今年で23回目の上映会で、山田監督が訪れたのは16回目。

 同作は「男はつらいよ」シリーズ終了から約20年ぶりに手掛けた喜劇映画「家族はつらいよ」(2016年)の続編。今回のテーマは「主婦への賛歌」。日ごろの鬱憤(うっぷん)が爆発した妻が家出をしたことで直面した家族の騒動が描かれている。

 3世代が暮らす「平田家」。気遣いのなさ過ぎる夫の言葉についに我慢が限界に達し、家を飛び出した長男の妻。掃除、洗濯、食事の準備など、主婦がいなくなってしまった家族の暮らしは大混乱となる。一家はどう対応し乗り越えていくのか…。

 主演は「東京家族」から4度目の結集となった橋爪功さん、吉行和子さん、西村まさ彦さん、夏川結衣さん、林家正蔵さん、中嶋朋子さん、妻夫木聡さん、蒼井優さんなど。

 上映後、ステージに登壇した山田監督は「『最初の上映会を日向でやるんだ』『また日向の皆さんに見てもらうんだ』という思いを抱きながら作ってきました。この映画を楽しんでくださったとすれば本当にうれしいです」とあいさつした。

 上映会は、山田監督が信頼を置く「鈴木映画」(東京都)が上映設備を運び込み、フィルムで上映した。

 映画の撮影方式が急速な勢いでフィルムからデジタルへ移行している中、フィルムでの撮影にこだわる山田監督は「フィルムの方が画質も音質も優れている。一流のチームがスクリーンや音響設備など設定し、どんな一流の劇場にも負けない映写状態で見ていただける。全国でもナンバー1の上映会と言っていい」と話した。

 さらに「25年も映画会が続いているのは映画の世界ではそうないこと。山田会の大変な努力、毎回来てくださる大勢の映画ファンの皆さんの支持があってこそ。皆さんの顔を見ると、また次の新しい作品でお会いしたいという気持ちに駆り立てられます」と述べた。

 門川町から友人と訪れた森和子さん(66)は「山田監督の作品は全て見ており、今回も楽しませてもらいました。女性として共感できる場面が多く、ぜひ男性に見てもらいたいですね」と話した。

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