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ホタル幼虫今年も“上陸”

本紙掲載日:2018-04-02
6面
上陸するホタルの幼虫(20日に吉田巧顧問が撮影、30秒開放28枚合成)

門川高プロジェクト−4月末ごろには成虫に上陸

 門川高校(長友順子校長)のビオトープ(生物生育空間)では3月初旬から、ホタルの幼虫がサナギになるために陸に上がる「上陸」活動が始まった。

 ホタルの飼育・研究に取り組んでいる総合進学系列のホタルプロジェクト班(16人)によると、4月末ごろには成虫に羽化する予定という。

 同班では、昨年12月から今年1月にかけて、自分たちで養殖した約500匹の幼虫を放流。2月には幼虫が上陸した際に土に潜りやすいように中庭を耕して準備を整えてきた。

 吉田巧顧問によると、これまでの研究により「(気温に合わせて上昇する)水温が19度以上になった直後の雨の日に上陸する」との成果が出ている。

 今年、同条件が整ったのは3月5日。この日は気温23度で雨だったため、午後10時ごろに吉田顧問が中庭のビオトープと室内の上陸装置を調べたところ、光を放ちながらはう幼虫の姿があった。

 一番多かった19日の夜には、ビオトープに約50匹が一斉に上陸。「まるで夜空の星を眺めているよう」(吉田顧問)な幻想的な光景が広がった。これまで同班が育てたホタルの羽化率はビオトープが約50%、室内の上陸装置では約80%にも達する。今年も羽化が確認できれば室内では9年連続、ビオトープでは7年連続となる。

 上陸した幼虫は今後、土繭をつくり、その中でさなぎになるための準備段階である前蛹(ぜんよう)になり、約30日間で乳白色のさなぎになる。「さなぎになって約10日から2週間なので4月の終わりごろには成虫に羽化した今年第1号のホタルが飛ぶ」と吉田顧問。

 なお、幼虫の上陸する様子を見たい人は、雨の降る午後8時ごろに同校中庭に行けば見ることができる。その際は、正門(東側)は閉まっているため体育館側の西門から入校し、学校の指示に従い見学すること。

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