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自然、伝統文化次世代へ

本紙掲載日:2018-04-02
2面
日之影町で開かれた世界農業遺産・ユネスコエコパーク合同シンポジウム(写真提供・日之影町地域振興課)

世界農業遺産エコパーク

◆合同シンポジウム−継承へのヒント探る

 世界農業遺産(GIAHS=ジアス)・ユネスコエコパーク合同シンポジウムはこのほど、日之影町中央体育館で開かれた。認定、登録地域の関係者や地元の人たちら約100人が参加。講演やパネルディスカッションなどを通して伝統的な農法や豊かな自然、伝統文化などを次世代に継承するためのヒントを探った。同町主催。

 パネルディスカッションには、森林セラピーガイド「癒(いや)しの森の案内人」の会代表の盡昭雄さん、スギの造林などを手掛けている「森林(もり)の郷合同会社」代表社員の工藤建樹さん、見立地区の宿泊施設「リフレッシュハウス出羽」などの管理人を務める山口まゆみさん(いずれも同町在住)がパネリストとして登壇。高千穂郷・椎葉山地域世界農業遺産アドバイザーを務める大和田順子さんのコーディネートで、「豊かな自然と共生した地域づくり」をテーマに意見を交わした。

 このうち、盡さんは森林セラピーやジアス、エコパークを地域活性化に生かすべくNPO法人設立に向けて活動していることを紹介し、「次世代を担う子供たちが生き物や森林に親しむ機会を提供していきたい。交流人口を増やす取り組みも進めていきたい」などと語った。

 工藤さんは会社での取り組みや林業の課題などを踏まえ、「ジアス、エコパークに認定、登録されたことで森や自然を継承していく責任を感じている」とし、山の価値を伝える取り組みの重要性を指摘。山口さんは地域おこし協力隊の夫と移住してきた立場から、「自然と食」を日之影の魅力に挙げ、「オーガニック(有機農産物)な素材が豊富な日之影の食の魅力を学び、訪れた人たちに発信できれば」と語った。

 この日は、農林水産省世界農業遺産等専門家会議の委員を務める東洋大の青木辰司教授、祖母・傾・大崩ユネスコエコパーク推進協議会の副会長を務める宮崎大の岩本俊孝名誉教授による講演があったほか、大楠小崎神楽文化財愛護少年団が神楽を披露。また、日之影中学校1、2年生10人が「日之影の世界農業遺産」と題し、町内の田畑を潤す「七折用水」や石垣の村と呼ばれる戸川集落などについて発表した。

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