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活動継続は困難−高齢化、後継者不足

本紙掲載日:2018-04-02
3面
3月31日で解散した、延岡市遺族連合会の岡田孝会長(右)と山本恒富支部会長

延岡市遺族連合会が解散−3月31日付

 延岡市遺族連合会(岡田孝太郎会長・会員約600人)が3月31日付で解散し、70年以上もの歴史の幕を下ろした。会員の高齢化と後継者不足のため、遺族会の活動継続は困難と判断したためで、昨年10月に開いた役員会で平成29年度末をもって解散することを決定した。市郡単位での遺族会の解散は県内で初となる。

 遺族会役員会に12人が出席して協議。以前から活動を維持することの難しさが指摘されており、改めて意見を募ったところ、惜しむ声はあったが反対意見はなく、解散が決定した。

 同会は太平洋戦が終わった2年後の昭和22年2月に、「会員の福利を増進し、相互の親睦を図り、健全で安らかな生活を営む」ことを目的に、従軍して亡くなった兵士の遺族で結成された。初代会長は戸高嘉四郎さんで岡田会長は9代目。最盛期には千人を超える会員があったという。

 遺族は、毎年8月15日に東京で開催される政府主催の全国戦没者追悼式(日本武道館)に出席していたが、参加できる会員や家族が減少、活動を維持することが難しくなっていた。

 財団法人宮崎県遺族連合会のデータによると、県内の遺族会は94団体。最盛期の昭和62年には約1万9000人の会員があったが、平成29年4月1日時点で約8800人に減少している。

 岡田会長は「足かけ10年間会長を務めさせていただきました。続けたい気持ちはやまやまですが、年には勝てず、後継者のいない中での活動継続は困難と判断しました」。

 山本好雄恒富支部会長は「遺族会は解散しますが、戦争の記憶や悲惨さを語り継ぐ必要性がなくなる訳ではない。戦争展など、これからも機会あるごとに協力し、戦争の体験や遺族の話を後世に語り継いでいきたい」と話している。

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