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駅まちエリアに注目!

本紙掲載日:2018-03-30
7面

4店舗、事業所のチャレンジ

 延岡市の駅前複合施設建設を契機に、駅まちエリアではマンションや開業者が増えるなど変化が出始めている。平成28年からこれまでに9店舗・事業所が開業し、2店舗が開業準備中。空き物件を紹介するツアーを実施するなどして積極的な開業促進策を行っているのは、同年9月に官民で設立された株式会社まちづくり延岡(黒木清社長)だ。同社が関わって駅まちエリアで開業した4店舗・事業所を紹介する。


◆ダンススタジオ−「UPDOWNBEETGALLERY」(栄町)柏田恵吾代表(43)

 平成19年から日向市本町で営む同スタジオの延岡校。昨年8月に進出した。ヒップホップを中心とするストリートダンスの教室。延岡校では現在5歳から25歳まで約30人を教えている。

 日向市本町も延岡市栄町も中心商店街のど真ん中だ。「ストリートダンスの舞台は街中。自分たちが子どもの頃、『まち』といえばここだったから。ここしか考えられない」と、同所を選んだ理由を語る。

 日向市出身。ダンスは16歳から宮崎市内で実践する中で学び、19歳から30歳まで東京で活動。平成17年に帰郷した。

 まちづくりについては「歩かせるまちづくりをすることが大事だと思う。歩くことでどこにどんな店があるかが分かるから。エンクロス開館をきっかけに出店者が増えるといいね」と熱く話した。



◆塗装、リフォーム業−ヒショウ(幸町)松元康治さん(36)

 延岡市出身。福岡県で大学卒業後、企画販売会社の営業で2年間国内を飛び回った後、第2子誕生を機に帰郷した。塗料会社の営業マンとして10年働いた後、「これまでに培った知識と営業経験を基に、じかにお客さんの反応が見える仕事をしたい」と、昨年11月に開業した。事務所は仲間と2人で改装。リフォームのモデルルームを兼ねたおしゃれな空間だ。

 「お客さまの望む仕上がりにより近づける」が信条。屋根塗り替えの注文にはドローン撮影を行い、パソコン上でのカラーシミュレーションや、実際に塗った大型の色見本を使って何度も打ち合わせをして施工する。

 「僕がやった仕事を、お客さまが他の人に自慢してくれるような仕事がしたい」と語る。

 防水工事やドローン撮影のみも請け負う。



◆オーダーメードのアクセサリー店−chawa(栄町)河野あいさん(25)

 「25歳で地元に帰って開業する」と学生時代から決めていた。延岡市出身。延岡商業高校流通経済科で販売や会計を学び、大阪で7年間働いた。「延岡に持って帰りたいもの」を探し、身に付けたのがアクセサリー作りと、クッキーに絵を描くアイシングクッキー。昨年12月17日に開業した。

 店では、客が選んだパーツを使って、客の目の前でアクセサリーを作る。パーツはビーズ、石、アクリルパーツ、ボタンなど国内外で仕入れている。「お客さまの好みと予算に合わせて、ここでしかできない組み合わせの品が作れることが強み」

 アイシングクッキーは、結婚式や発表会などのプチギフトに人気。1カ月前までに予約が必要。店は不定休なので確認のうえ来店を。



◆百−貨店指向の雑貨店−おちゃめ(栄町)田邉睦美さん(66)

 平成26年11月から北方町川水流で営む店の延岡店。「車がないから北方まで行けない」との声を受けて出店を決めた。4月1日にオープンする。

 元北方町職員。2年半、韓国へ語学留学し、北方店では韓国語も教えていた。今後は延岡、北方を行き来するため、しばらく韓国語を教える余裕はなさそうだ。

 北方店は実家跡だが、延岡店出店は家賃が必要なため新たなチャレンジ。「私には困難に挑む精神が宿っているようで、またまたチャレンジしてしまいました」

 「横浜ナナ」の製品と、今治タオルのハーフマフラーが人気商品。「うちにしかない商品で勝負しています」。日曜と月曜は両店とも定休日。火、水曜日は北方店のみ、木、金、土曜日は栄町店のみ営業する。



◆待合スペースと東西自由通路が−4月1日に先行オープン

〈エンクロス開館時間〉
午前8時から午後9時まで。待合スペースの1階のみ午前7時30分から。

〈駐車場〉
駅北に71台、駅西の宮崎交通車庫跡に70台分。エンクロス入館者は2時間まで無料。2時間を超える場合は1時間ごとに100円。1日の上限1000円。
一般は20分まで無料。20分を超えて1時間までは200円。その後1時間ごとに100円、1日の上限1000円。
駅北駐車場は4月1日にオープンするが、2時間まで無料となるのは13日以降。駅西駐車場は4月末に完成予定。エンクロス前ロータリーの中央部ではJRが送迎者用駐車場(18台)を整備中。

◇市民内覧会
1日から待合スペースと東西自由通路が開放される。延岡市は午前10時からエンクロスの市民内覧会を、市民団体でつくる実行委員会は同9時から「東西自由通路開通記念イベント」を行う。閉会はともに正午。
開通記念イベントは、近隣住民や来街者にエレベーターの利用方法や、通路(幅3・5メートル)の空間の魅力を知ってもらうことが目的。
通路で鉄道写真展を行い、駅の東口で菓子計300個を振る舞う。午前9時から1時間ごとに100個を配る。また、「みちばた音楽隊」が西口の東西自由通路階段前で随時演奏する。

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