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「知っておきたい地域の歴史」を発行

本紙掲載日:2018-03-29
8面
「知っておきたい地域の歴史」を編集した坂本保男さん

南中校区内の郷土史−延岡市恒富南・中地区社協


 延岡市の南中学校区に当たる恒富南地区・恒富中地区社会福祉協議会は、同校区内の歴史をまとめた郷土史学習資料「知っておきたい地域の歴史」を共同発行した(南中社会福祉活動協賛会監修)。南中学校、南小学校、緑ケ丘小学校に配本し、郷土学習の資料として活用してもらうという。

 郷土史の対象地域は恒富南地区(平原町、若葉町、沖田町、片田町、鶴ケ丘、塩浜町)、恒富中地区(共栄町、伊達町、構口町、浜町、緑ケ丘)。各種の文献や郷土資料、聞き取りを基に古い写真や地図、イラストなどを添付して、主に明治以降の歴史をまとめている。

 その一部を引用すると、「浜地区に塩田が開かれたが水害で閉鎖し、その後、沖田地区に移され、平原塩田と称し、耕地整理が開始される明治43年まで続いた。浜の山(緑ケ丘)に競馬場があり、九州各地から競走馬、農耕馬が集まって草競馬を開催していた。その競馬場は耕地整理後の平原塩田跡に移ったが、移転後に競馬が開かれたことはない」

 「行政区の変化」「産業の変遷」「地域環境の変化」「学制改革の概要」「主な災害」の項目別に年表で示している。

 このうち「地域環境の変化」では、▽昭和4年=浜の山(緑ケ丘)草競馬開始▽昭和14年=浜の山の草競馬閉鎖▽昭和24年=台風による災害で塩浜の松林が消滅。沖田川氾濫、笹目潟に洪水発生▽昭和29年=沖田の塩浜塩田跡に競馬場を移転―としている。

 延岡市社会福祉協議会が今年度の共同募金助成金活用による地域福祉推進事業(社会福祉協力校)で南中学校と恒富南地区社協・恒富中地区社協に贈った助成金の一部を活用して発行した。

 編集した恒富南地区社協の坂本保男会長(86)は「南中校区内の歴史的変遷はこの地域に居住する者として知っておく必要があると思い、昭和59年に発行された『下平原のあゆみ』の貴重な記録を中心に主な項目を記した」という。

 500部発行し、南中に200部、南小に150部、緑ケ丘小に100部を配本。学校の蔵書として活用してもらうことにしている。

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