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日向で森の恵みの感謝祭

本紙掲載日:2018-03-28
7面
椅子作りに挑戦した木工教室
原木シイタケの種駒打ちを体験
干ししいたけを使った料理教室を熱心に見入る来場者
来場者を喜ばせた餅まき
しいたけずしなど森の恵みの特産品がずらり
小田矢かなさんの歌謡ステージ

世界森林認証受けた諸塚村

◆山村の食や文化を広くPR

 諸塚村などが主催する第11回世界森林認証祭り「森の恵みの感謝祭IN日向」が24日、日向市富高のJA日向生産者直売所「八菜館」駐車場であり、多くの人でにぎわった。

 森林が95%を占め、林業が基幹産業の同村は平成16年10月、環境に配慮した適正な管理が世界水準に達しているとして森林管理協議会(FSC、本部・ドイツ)の「森林認証」を取得した。

 同祭りは、世界が認めた豊かな森林から生まれる地域資源に感謝し、その恵みを楽しもうと平成20年から村内で継続してきた。森と共生し、環境を守る村の取り組みを村外にPRしようと一昨年は熊本市、昨年は宮崎市で実施。日向市で今回初開催した。

 今年のテーマは「魅せます!世界で認められたFSCの商品たち」。テープカットの代わりに諸塚村産のスギ材による「ウッドカット」で開幕した。

 あいさつに立った西川健村長は「平成9年に始めた九州限定の産直住宅の利用は400棟を超えたほか、諸塚の木の良さを知ってもらい付加価値を高めようと、平成16年に世界基準である森林認証を受けました。もっともっとPRするために感謝祭を計画しました。森の恵みや木造建築の良さ、山村の文化を楽しんでいただきたい」と呼び掛けた。

 会場では諸塚村で取れた干ししいたけのソテーなど、山の幸を使った料理教室があり、出来立てが振る舞われ来場者に喜ばれた。

 村商工会女性部は、いのしし汁、山菜の天ぷら、シカ肉の竜田揚げ、JA日向によるシイタケの炭火焼きの実演販売。生産者によるしいたけずし、ゆずこしょう、漬物、山菜弁当などの特産品販売もあり、買い物客の列ができた。

 原木シイタケの種駒打ち体験や木工教室が親子連れなどに人気だったほか、特設ステージでは日向市出身の演歌歌手小田矢かなさんの歌謡ステージもあり、来場者を魅了した。

 森林認証を取得した諸塚村産材をPRするステージトークやセミナーほか、同村が取り組んでいる産直住宅のパネル展示や家づくり無料相談会もあった。

 日向市財光寺中1年の田島幸輝君は木工教室で木製の椅子を完成させ、シイタケの種駒打ちも体験。「自分で手作りしたものを自宅で使えるのはうれしい。種駒打ちはちょっと打ち込み過ぎて心配だけど成長するのが楽しみ」と話した。


多くの人でにぎわった森の恵みの感謝祭IN日向
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