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透水性保水性舗装・新事業−キヨモトグループ

本紙掲載日:2018-03-24
3面
業務提携の調印後、握手する清本社長(左)と楳木社長
KESロードのサンプル。透水層と保水層の2層構造

「KESロード」九州で展開

 延岡市土々呂町を本拠地とするキヨモトグループ(清本邦夫社長)は23日、石炭灰を活用した透水性保水性舗装の特許を持つ株式会社くりんか(福岡県宗像市、楳木忠秋社長)と業務提携し、製鉄の際に出るスラグ(鉱滓=こうさい)を活用することで、強度のある透水性保水性舗装技術を開発したと発表した。広場、遊歩道、駐車場などに施工でき、水はね抑制、雨水流出抑制、ヒートアイランド抑制効果が期待できるとして、九州一円に売り込んでいく。

 商品名は「KESロード」。キヨモトグループ・九州製鋼(福岡県久山町、清本邦夫社長)の電気炉から出るスラグを使い、清本鐵工とくりんかが販売、施工する。

 くりんかが平成21年に開発した「くりんかロード」は、石炭火力発電所の産業廃棄物である石炭灰を骨材に、セメントや樹脂と混ぜて施工する。透水層と保水層の2層構造。瞬間的に水を吸って保つ。水はその後、緩やかに地下に浸透していく。保水性能は世界最高レベルという。「KESロード」はその骨材にスラグを使うもので、吸水スピードは「くりんか」より遅いが強度がある。

 清本社長によると、九州製鋼の電気炉から出るスラグは年間1万5000トン。アスファルト舗装の下地や埋め立ての路盤材として販売しているが、付加価値向上を模索していた。九州環境エネルギー産業推進機構(K−RIP)の仲立ちで、くりんかとの業務提携が実現した。

 調印式は23日、福岡市のK−RIP会議室であった。清本社長は「産業廃棄物であるスラグの有効活用、ヒートアイランド抑制などが期待でき、社会的にも意義のある事業だと思っている」と話し、KESロードに充てるスラグの目標を年間1000トンと掲げた。

 楳木社長は「保水性重視のくりんかは歩道に、強度重視のKESは車も通る場所に向く。製品のバリエーションが増えた」と話した。

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