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古江に新工場「北浦ベース」

本紙掲載日:2018-03-20
3面
4月25日からの操業を予定している新工場「北浦ベース」(延岡市北浦町古江)
小川裕介社長

鮮魚の加工・販売−新海屋

◆最新設備そろえ4月25日操業開始へ−日本最大級、HACCP対応

 水産加工品の製造販売、鮮魚の卸・小売業を営む延岡市粟野名町の「新海屋」(小川裕介社長)が、同市北浦町古江に新工場「北浦ベース」を建設している。着工は昨年11月。敷地面積3464平方メートル、建物面積は1422平方メートル。「日本最大級」(小川社長)。国際的に認められている衛生管理基準「HACCP(ハサップ)」にも対応し、今月30日の完成と4月25日からの操業を予定している。

 施設設備の総投資額は約7億2000万円。水産庁のハサップ改修支援事業からの助成金1億1700万円をはじめ、日本政策金融公庫の中山間地域活性化資金や同公庫と宮崎銀行の協調融資を活用した。売上高は2019年2月期に13億円、2021年2月期に20億円を目指す。

 北浦ベースは、国内初導入というブリ・カンパチ用の「腹骨取り機」はじめ、加工から包装にいたる全工程で最新の設備をそろえる。フィレ(三枚おろし)作業の自動化で1時間当たりのブリの加工数が300匹から1000匹に増加するなど生産能力の大幅な強化が見込まれ、小川社長は「(北浦ベースは)粟野名町にある既存工場のグレードアップ版ですね。作業の効率化で従業員の負担も減らせると思います」と新工場に期待をかけている。

 同社は平成23年3月創業。同25年1月に粟野名町に工場「ベイファクトリー」を建設し、それまで外部に委託していた加工も自社で行うようになった。今回新設する北浦ベースは事務所を併設しており、本社機能を移転する予定。今後は両工場の稼働で業務の拡充を図る。

◇世界に延岡産の魚を−ブリの北米輸出事業に参入

 「新海屋」はハサップに対応する北浦ベースを活用し、新たにブリの海外輸出事業に乗り出す。

 今年12月から宮崎、大分産養殖ブリのフィレ加工を開始、来年1月から需要の伸びが顕著な北米へと輸出する。新海屋によると同事業は現在、鹿児島、熊本、愛媛3県の企業が大きなシェアを占めているという。

 「後発にはなりますが、新工場の能力をフルに生かして切り込んでいきたい」と強い意気込みを見せる小川社長。国内外の販路拡大をはじめとする業務内容の充実のため、新規スタッフも募集しており、「今後は地域経済のけん引役を目指すとともに、事業を通して世界に延岡産の魚をアピールしていければ」と話している。

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