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第23回宮崎国際音楽祭−4月28日〜5月13日

本紙掲載日:2018-03-17
7面

アジア出身の世界的演奏家迎えて

 第23回宮崎国際音楽祭は4月28日から5月13日までの16日間、宮崎市のメディキット県民文化センターを中心に開かれる。メインプログラム演奏会1(5月4日)は旭化成プレゼンツのコンサート。また、サテライト・コンサートとして5月2日に門川町総合文化会館でギタリスト大萩康司さんらの演奏会がある。チケット一般発売が始まった。夕刊デイリー新聞社協賛。

 主催する県と県立芸術劇場は、同音楽祭の基本的コンセプト「アジアを代表する音楽祭」の趣旨に立ち返り、アジア出身で世界的に活躍する演奏家をゲストに迎えるとしている。

 バイオリニストは韓国出身のチョン・キョンファさん、台湾出身のチョーリャン・リンさんら世界的な演奏家が出演する。

 出演者は海外から4人、国内は約100人。県内の合唱団やジュニアオーケストラなどから約300人がステージに立つ。


◆メーンプログラム−旭化成プレゼンツ・演奏会1

 メーンプログラムは5公演。演奏会1「夢のあとさき〜フランス音楽のエスプリ」は、人気バイオリニストの三浦文彰さんを中心に韓国のドン=スク・カン(バイオリン)、中国の趙静(チェロ)らアジアの俊英を集めた室内楽公演。ラベル、フォーレなどフランスの音楽家による作品を奏でる。

 演奏会3「レジェンドの帰還」はチョン・キョンファさんを迎え、ブラームスのバイオリン協奏曲ニ長調作品77、交響曲第4番など。指揮は下野竜也さん。

 演奏会4のエクスペリメンタル・コンサートは「レガシー〜武満徹の残したもの」として〃世界のタケミツ〃作品を取り上げる。宮崎市出身でカウンターテナーの藤木大地さんは、日本を代表するギタリスト福田進一さんとの共演で『「SONGS」より』を演奏。
例年好評のオペラ・コンサートはプッチーニの名作「蝶々夫人」を上演する。蝶々夫人は中村恵理さん(ソプラノ)。

◆スペシャルプログラム−俳優の仲代達矢さんトーク

 4月30日の「Oh!My!クラシック」は俳優の仲代達矢さんを迎え「85歳の自画像」としてトーク・コンサート。人生と音楽を語る。全席指定、一般3000円、U25割1500円、親子割3500円。

 5月2日は門川町総合文化会館で小林市出身のギタリスト大萩康司さんとチェリスト趙静さんのコンサート「10弦の響き〜やすらぎのアンサンブル」。自由席、一般2000円、U25割1000円。

 人気の「ポップス・オーケストラ」は同12日に、NHKの音楽番組「クインテット」で幅広い層から人気を集めた宮川彬良さん指揮による楽しいコンサート。SS席7000円、S席6000円、A席5000円、B席3000円、C席2000円、U25割は全席半額、A席親子割(2人)5500円。

 また、ワンコインで1日に七つのコンサートを楽しめる「500円コンサート」などがある。

メインプログラム
◆演奏会〔1〕「夢のあとさき〜フランス音楽のエスプリ」
5月4日・午後3時演劇ホール
ミヨー/2つのバイオリンのための二重奏曲作品258
ドン=スク・カン(バイオリン)、三浦文彰(同)
ラヴェル/ピアノ三重奏曲イ短調
三浦文彰、趙静(チェロ)、児玉桃(ピアノ)
フォーレ/ピアノ四重奏曲第1番ハ短調作品15
ドン=スク・カン、須田祥子(ビオラ)、趙静、児玉桃

◆演奏会〔2〕「アジアのヴィルトゥオーソ〜達人たちの響演」
5月5日・午後3時アイザックスターンホール
ブラームス/弦楽六重奏曲第2番ト長調作品36
チョーリャン・リン(バイオリン)、諏訪内晶子(同)、川崎雅夫(ビオラ)、鈴木康浩(同)、古川展生(チェロ)ほか
ヴィヴァルディ/2つのバイオリンのための協奏曲イ短調作品3―8RV522
J.S.バッハ/2つのバイオリンのための協奏曲ニ短調BWV1043
サラサーテ/ナヴァラ作品33(弦楽合奏版)
チョーリャン・リン、諏訪内晶子、宮崎国際音楽祭弦楽合奏団

◆演奏会〔3〕「レジェンドの帰還〜チョン・キョンファのブラームス」
5月6日・午後3時アイザックスターンホール
ブラームス
大学祝典序曲作品80
交響曲第4番ホ短調作品98
バイオリン協奏曲ニ長調作品77
チョン・キョンファ(バイオリン)、下野竜也(指揮)、宮崎国際音楽祭管弦楽団

◆演奏会〔4〕エクスペリメンタル・コンサート
「レガシー〜武満徹の残したもの」
5月11日・午後7時演劇ホール
ナッセン/「祈りの鐘素描」作品29
野平一郎(ピアノ)
武満徹/「妖精の距離」
徳永二男(バイオリン)、野平一郎
武満徹/「SONGS」より
藤木大地(カウンターテナー)、福田進一(ギター)
池辺晋一郎/「君は土と河の匂いがする」
高木綾子(フルート)、福田進一、小林美樹(バイオリン)、安藤裕子(ビオラ)、山本裕康(チェロ)
野平一郎/「波の記憶」
福田進一
湯浅譲二/「弦楽四重奏のためのプロジェクション」
漆原啓子(バイオリン)、川田知子(同)、安藤裕子、古川展生(チェロ)

◆演奏会〔5〕プッチーニの世界「ある晴れた日に」
5月13日・午後3時アイザックスターンホール
プッチーニ
歌劇「蝶々夫人」(全曲)
コンサート形式・字幕付き(約3時間公演)
蝶々夫人(ソプラノ)中村恵理▽ピンカートン(テノール)福井敬▽シャープレス領事(バリトン)甲斐栄次郎▽スズキ(メゾソプラノ)山下牧子ほか
広上淳一(指揮)宮崎国際音楽祭管弦楽団、宮崎国際音楽祭合唱団(宮崎県合唱連盟有志)

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