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開館延期「否決すべき」−エンクロス

本紙掲載日:2018-03-17
1面
「エンクロス」の開業を延期する条例改正案などについて審議する延岡市議会経済環境委員会

延岡市議会経済環境委−改正案にノー

 延岡市議会3月定例会経済環境委員会(下田英樹委員長、7人)は16日開き、延岡駅前複合施設「エンクロス」の4月1日開業を延期する同市駅前複合施設条例の改正案について、賛成少数で「否決すべき」と決した。22日の最終本会議で可否の採決が行われるが、議員の多くが4月1日開業を求めており、否決される公算が大きい。

 エンクロスについて、読谷山洋司市長は「費用対効果の検証が必要」として開業延期を表明。開会中の市議会3月定例会に、開業の期日を「平成30年6月30日までの間で規則に定める日」とする条例改正案を提出するとともに、30年度一般会計当初予算案に開業に必要な管理経費など関連予算を計上していない。

 一般質問で市長は「多額の経費が毎年度かかる中で、市民に費用対効果を示し、最終的に判断する必要がある。現時点では取り急ぎ検証作業を行い、6月末までに結論を出したい」「約1億3500万円の管理経費が市民に公表されてこなかった。検証した上でなければ責任を持って提案することはできない」などと理由を答弁している。

 予算計上に関しては、14日の予算審査特別委員会(委員長・内田理佐副議長)で、委員24人が4月1日に開館するのに必要な指定管理料や光熱水費、施設・設備メンテナンス経費などの一般会計当初予算案への計上を求める動議を提出し、賛成多数で可決された。読谷山市長に動議への対応を求め、19日に委員会を再開することになっている。

 経済環境委員会の協議では、委員から「予算がついた場合に4月1日のオープンは間に合うのか」との質問があり、市の担当者は「市長の指示を受けていないので分からない」と前置きした上で、「指定管理者との協議の中では、具体的な指示を受けてから開館までに2、3週間かかると聞いている」などと回答。現状で待合スペースの4月1日開館に向けて努力する考えを示した。

 委員会採決では、ほとんどの委員が、市民が楽しみにしている4月1日に開館に向けて市は努力すべき、これまでのプロセスは妥当な手順を踏んでいるなどの理由から条例改正案について「否決すべき」とした。また、市民団体などが議会に提出したエンクロスに関する請願2件の審査も行われた。請願はともに4月1日開館を求める内容で、ともに賛成多数で採択を決めた。

 今回、経済環境委員会採決で「否決すべき」と決した同条例改正案が22日の最終本会議で否決された場合、開業の施行日は従来の条例通り4月1日となり、オープンに向けた予算をつけないことは条例に違反することになるという。下田委員長は「法的な義務が生じる。違反を解消する措置を取らなくてはならなくなる」との見解を述べた。

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