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北方から世界へ!

本紙掲載日:2018-03-15
6面
生徒の質問に答える永野さん

北方学園で永野社長(ひでじビール)講演

 地域に根差したキャリア教育を展開する延岡市北方町の小中一貫校の北方学園(田代和浩校長、245人)で12日、地ビール醸造所「宮崎ひでじビール」(行縢町)の永野時彦社長による講演があった。

 同校の中学1〜3年生95人を前に永野社長は「オール宮崎産で市場を拓く」と題し、会社の成り立ちや現在取り組む事業の説明を通して、郷土愛に基づく自社の理念を紹介した。

 平成8年にひでじビールの創業会社に入社した永野さんは同22年、会社のビール事業撤退という危機の際に事業買収を行い、自ら社長として宮崎ひでじビール株式会社を設立した。

 その後、県産品を活用することで地元の活性化を促す「宮崎農援プロジェクト」を立ち上げ、マンゴーや日向夏、ショウガなどを使ったビールを作った。

 また海外事業展開を機に、県産クリを副原料とする黒ビール「栗黒」を開発。ビールの世界二大コンテストの一つ「ワールドビアアワード2017」において「世界一」の称号を獲得した。

 永野さんは自社の実績のほか、県産100%ビールの開発に取り組む現況に触れ、昨年、県内4カ所で九州初となるビール用ホップ栽培に成功したことを伝えた。このうち北方町では地元の農業生産法人「スローライフトゥ」(亀長浩蔵社長)に生産を委託。来場していた同社長を紹介し、「北方学園PTA会長でもある亀長さんに『一緒に夢を見よう』と話したら『いいよ』と即決してくれました」と委託時の話を披露した。

 永野さんは生徒たちに「これからは『地産地消』だけではなく『地産外消』も」「延岡をもっと好きになって」と呼び掛け。最後に自身が好きな言葉「大いなる田舎〜行縢から世界へ」を伝え、「皆さんもぜひ北方から世界へと胸に刻んで頑張ってほしい」と力強いエールを送った。

 矢野真尋さん(2年)は「とても深い話だった。地元への愛をもとにした戦略、チャレンジ精神の大切さを学ぶことができました」と話した。

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