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婦人科のがんを学ぶ−延岡保健所

本紙掲載日:2018-03-15
2面
婦人科のがんについて解説した長沼医師

女性の健康支援研修会

 乳がんや子宮がんなど婦人科のがんについて正しい知識を普及し、検診率を上げようと、延岡保健所(瀧口俊一所長)は7日、「女性の健康支援研修会」を同所で開いた。長沼医院(同市平原町)の婦人科医、長沼康子さんが「婦人科のがん〜自分の体を愛(いと)おしむことのできる女性に」と題して話した。

 婦人科のがんには子宮がん、卵巣がん、乳がんがあり、子宮がんは子宮頸(けい)がんと子宮体がんに分かれる。

 子宮頸がんは、子宮の入り口にできるがんで若い女性に多く、初期は無症状。検診では、ブラシやへらで頸部の細胞をこすり取り、顕微鏡で細胞を直接見る。「こんなに素晴らしい検査態勢のがんはほかにない。検診を受けて、丁寧なフォローをすれば防げるがん」と長沼さん。しかし、日本女性の受診率は42・1%で、アメリカ(84・5%)やイギリス(76・9%)より低い。

 子宮体がんは子宮の体部(妊娠するところ)にできるがんで、閉経期の女性に多く、初期から症状が出る。”埓祇器出血(一過性の少量出血、閉経後出血など)月経異常(過多月経、不規則月経など)3貎帯下のいずれかの症状がある場合は必ず婦人科を受診。乳がんの治療で「タモキシフェン」を服用している場合は、必ず検診を受ける必要がある。

 卵巣がんは超音波検査など画像診断で見つかるが、早期発見が難しい。腹部膨満感、消化器症状、体重減少、帯下、不正性器出血などの症状がある場合は、必ず婦人科を受診。

 乳がん検診は、マンモグラフィと乳房超音波検査を併用して発見率を上げている。自己触診を習慣化し、乳頭が奥に引っ込んだ、皮膚に引きつれがある、乳頭からの分泌物に血が混じるなどの異常があれば必ず受診を。

 特に「婦人科のバス検診で行っているのは子宮頸がん検診だけ。子宮体部や卵巣も診てもらっていると勘違いしないように注意」「がん検診は2年に1回でいいのではなく、最低でも2年に1回、基本的には毎年必要」と強調した。

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