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災害への備え考える

本紙掲載日:2018-03-13
2面
東日本大震災の被災時の様子などについて話す坂本さん

被災地からのメッセージ展−延岡

◆チャリティーイベント−講話やミニライブで

 「被災地からのメッセージ展7〜備えるを考える〜」のチャリティーイベントが、東日本大震災発生から7年となる11日、延岡市民協働まちづくりセンターで開かれた。震災を体験した日向市東郷町の坂本美和さん(35)の講話などを通じて、災害への備えを考えた。のべおかおやこ劇場主催。

 坂本さんは、当時住んでいた福島県南相馬市で仕事中に被災。福島第一原発事故の発生に伴い避難を余儀なくされ、県内の避難所や親戚の家などを転々としながら避難生活を送り、平成24年に日向市東郷町に移住。現在、父親と子ども2人の4人で暮らしている。

 坂本さんは、発災時や避難の状況を振り返り、テントや寝袋の必要性をはじめ、バッグに食べられる野草の本やマッチを入れていることを明かし、「生きていることを考えさせられた事故だった。防災バッグも本に必要と書いてあるものだけでなく、イメージして用意している」と話した。

 また、来場者の質問などにも答え、「当時はSNSをやっていなくて情報があまりなく、携帯電話やメールもつながらなかった」、自宅にいる家族の避難について「近所の人にお願いしておくなど、日ごろからのコミュニケーションが大事」などと述べた。

 この日は、延岡市を拠点に広く歌手活動を展開するMIHOさんのミニライブもあり、被災地への思いを込めたオリジナルソング数曲を披露。防災士としての知識を生かし、音のリズムを取り入れながら心肺蘇生法を来場者に紹介し、会場を盛り上げた。

 東日本大震災発生の午後2時46分には、その場にいる全員で犠牲者に黙とう。南海トラフ巨大地震で想定される延岡市に到達する津波の高さや時間、市が整備している津波避難タワーの数などを問うクイズなどもあり、防災知識を磨いた。

 メッセージ展は18日まで、同センター1階で東日本大震災の翌日からの地元新聞や熊本・大分地震関連の新聞、関連書籍や資料、3人家族の災害時の必需品などの展示も行っている。時間は午前9時から午後7時ごろ(施設の都合で早めに閉館する場合がある)。火曜日休館。

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