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津波、強風下の火災想定

本紙掲載日:2018-03-12
3面
訓練で建物屋上に避難した参加者(延岡市方財町)

延岡市方財町で総合防災訓練

 延岡市方財町はこのほど、市消防本部や地元消防団との総合防災訓練を実施した。今年は震災後の火災も想定するなど、参加した約200人がこれまで以上に防災意識を高めた。

 室戸岬沖約100キロの南海トラフを震源とするマグニチュード9・0の巨大地震が発生し、延岡市内も最大震度6強の揺れに見舞われた―との想定。町内放送で地震発生が知らされると、住民は延岡警察署員らの誘導で町内3カ所に指定された高台へ一斉に避難した。

 大津波警報が解除された直後、無人だった方財公民館から出火。地元消防団による必死の消火活動にもかかわらず、当時は強風が吹き荒れ、方財小学校近くの松林に飛び火した―として、さらに別動隊が出動、消火した。

 消火訓練では、地震で町内の消火栓が使えなくなったことも想定。消防車両から小学校のプールにホースを伸ばし、搭載ポンプで水をくみ上げながら放水した。

 小学校では消防本部が煙体験ハウスを設置し、参加者全員が煙の中での歩行感覚を疑似体験。体育館では東日本大震災の記録映像を交えた防災推進員の講話、簡易担架作りなどを実習する応急手当ての訓練があり、終了後には公民館運営委員の女性が炊き出し訓練で調理した豚汁が振る舞われた。

 方財地区は約300世帯、900人弱が居住。海に面し、五ケ瀬川と大瀬川、北川の河口に囲まれたような地形で、近い将来に発生する可能性が高いとされる南海トラフ巨大地震では、特に津波被害が恐れられている。

 このため、国交省は五ケ瀬・大瀬川の隔流堤上に災害緊急連絡路を整備。市も指定避難所の方財小と方財保育園に屋上の柵や屋外階段を設置、小学校体育館を頑丈な構造に建て替えるなどの防災対策を進めてきた。

 地区も毎年、想定を変えながら防災訓練を続けており、高浜誠一区長は「大きい地震が起きたらとにかく高台に逃げることを重視していますが、住民の3人に1人が高齢者なので、その方たちをどうやって助けるかが課題です」と話している。

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