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シラスウナギ、記録的不漁

本紙掲載日:2018-03-08
1面

2月末現在、採捕量わずか53キロ−今年度

 平成29年度の県内シラスウナギ(ウナギの稚魚)漁が記録的不漁となっていることが県の調べで分かった。2月末現在(解禁後80日目)の採捕量がわずか53キロにとどまり、このままいけば今月末の漁期終了時の数値が、統計を取り始めた平成6年以降で最も少なかった24年度を下回るのは必至という。7日の県議会環境農林水産常任委員会(後藤哲朗委員長、7人)に報告した。

 県水産政策課によると、今年度の漁期は昨年12月11日〜3月25日で、15日間の禁漁期間を除いた実質90日間。12月が1キロ、1月が12キロ、2月が40キロと上向いてはいるものの、338キロだった前年度同期の16%にとどまり、123キロだった24年度同期と比べても半分以下の低調が続く。

 歴史的不漁に1キロ当たり平均価格も高騰。前年度の約71万円から約160万円に上昇し、過去最高だった24年度の約175万円に迫っている。

 県内採捕量は6年度の2470キロをピークに、20年度まではおおむね1000キロ台を維持してきたが、その後は苦戦続き。22年度以降は7年連続で500キロを割り込み、24年度は168キロまで落ち込んだ。

 ニホンウナギはマリアナ諸島西方海域まで行き産卵。その後、ふ化したシラスウナギは北赤道海流で西へ運ばれ、その後、黒潮に乗って日本列島にたどり着くとされる。不漁の要因として、産卵時期や北上の遅れ、個体数の減少などが指摘されるが、明確な原因は分かっていない。今期は県外や中国、台湾でもかつてない不漁という。

 同課は「採捕者に加え、養鰻(ようまん)業やウナギ料理店への影響が懸念される」としている。

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