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働く人に同行、姿学ぶ−ジョブシャドウイング

本紙掲載日:2018-03-08
3面
ジョブシャドウイングで企業の人と接する櫻川さん

県北初、高校生6人6社で体験

 県北の高校生を対象にした「ひむかジョブシャドウイング」が7日にあり、参加した生徒は地元企業で働く人に同行してその姿勢を学んだ。

 一般的な職業体験学習と違い、「働く社会人に影(シャドウ)のように付き添って、本気で働く姿を観察してもらおう」というキャリアデザイン支援プログラム。県や市、高校、観光協会、商工会議所などの有志でつくる実行委員会が過去8回開いており、今回初めて県北で実施した。

 延岡、延岡星雲、日向高校から6人が参加。延岡市の三井、ハートベスト、斧農園、池上鉄工所、日向市の創建、ハッコートラベルの各社に分かれて学んだ。

 このうち、池上鉄工所(大武町)には延岡星雲高フロンティア科1年の櫻川奈央さんが来社。工場で製造作業などを見学後、同社の松田拓也専務取締役に付き添い、市内の取引先を回った。

 同社が製造した貯蔵タンクがある行縢町の宮崎ひでじビールでは、梶川悟史ビール事業部統括部長が応対。すべて地元産の原材料にこだわった「オール宮崎」のビール造りを実現するため、身近に貯蔵タンクの維持・管理を任せられる業者がいる強みを語った。

 創業当時の20年前には県内にビールタンクを製造している企業はなく、池上鉄工所の松田さんらが、常時まんべんなく低温貯蔵できるタンクの開発に試行錯誤した経緯を紹介。「お互いに失敗したらというリスクはあったが、新しいことをやらなければ何も前には進まない」と情熱を語った。

 梶川さんはまた、ビール原料も含め「海外や県外の専業者なら安くで済むが、地元の企業や生産者にお願いすることでその人たちにもお金が入り、地域経済が回る。そんな企業が増えれば、地元に残る若い人も多くなるのでは」と説明。

 互いに協力して県外や海外市場にまで挑戦している地元企業同士のつながりを知り、櫻川さんは「知らないところでいろんな人の苦労があり、『社会で働くとはこういうことなんだ』と分かりました。将来は日本と海外をつなぐような仕事がしたいと考えており、今回は大きい経験になりました。参加して本当によかった」と話した。

 今回のひむかジョブシャドウイングには公立の普通科高校のみ参加したが、実行委員会は枠を広げることも視野に継続していきたいという。

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