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役割や重要さ考え学ぶ

本紙掲載日:2018-03-03
2面
講演する得能会長

延岡ブロックの民生・児童委員が研修

 延岡ブロックの民生委員・児童委員の研修会がこのほど、延岡総合文化センターであった。全国民生委員児童委員連合会の得能金市会長(富山県南砺市)の講演などを通して、市内の委員約300人が民生委員児童委員の役割や重要さについて考え、学んだ。

 全員で「わたくしたちはすべての人々と協力し明朗で健全な地域社会づくりに努めます」などから成る民生委員児童委員信条と児童憲章前文を朗読した。

 延岡市民生委員児童委員協議会の野中賢一会長がプログラムに触れ、「きょうはチャンス。講演を聞いて、活動を続けていただけるよう後輩の皆さんに指導していただきたい」。県民生委員児童委員協議会の長田一郎会長は「地域の実情に応じた活動方策を進めないといけない。延岡でも地域に沿った策定をお願いしたい」とあいさつした。

 得能会長が「これからの民生委員・児童委員活動〜100周年活動強化方策の推進に向けて」と題して講演。

 昨年に創設100周年を迎えた民生委員制度や100周年活動強化方策を紹介しながら、これまでの取り組み、委員活動の現状や課題、今後の方針などについて説明した。

 民生委員は、地域住民の身近な見守り役、行政の協力者として福祉制度を機能させるつなぎ役という。社会的孤立状態にある世帯などのモニター調査を実施するなど「自ら地域を歩き、地域の課題を整理しながら住民の代弁者として提言してきた」。また、厚生労働省が掲げる「地域共生社会」づくりを示して、「これは民生委員活動、民生委員児童委員信条そのもの」と委員の取り組みを自負した。

 現在は、少子高齢化や核家族化といった地域社会や家庭が変化し、老老介護や介護離職など住民が抱える課題が多様化している。また、平成28年に実施したモニター調査によれば、区域担当委員は70歳以上が32%で60歳未満は1割にとどまり、同委員と主任児童委員は1期目が約33%、2期目が約24%で全体の6割近くを経験が浅い委員が占めるといった委員の課題があるという。

 経験の浅い委員向けの研修や参考資料の配付などについても触れ、「委員への支援をしていかなければいけない。また、委員同士の支え合いが大切」と得能会長。「委員は今までは黒子的な存在だったが、『なるべく早いうちに民生委員に相談したらいい』という雰囲気をつくり出そうとPRしている」と活動や制度への理解を深める広報の重要性も強調した。

 これからの活動強化方策については、地域によって課題が違うとして、「〃地域バージョン型〃の活動強化方策を打ち出し、よりきめ細やかな課題解決方法で、笑顔で安心して暮らせる地域社会づくりを目指したい」と話した。

 最後に、「皆さんには、これからも一日一日やりがいと誇りを持って、活動に当たっていただきたい」と呼び掛けて締めくくった。


民生委員児童委員信条と児童憲章前文を朗読する出席者
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