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農産物直売所、国内市場3兆円

本紙掲載日:2018-03-02
3面
中村さんの話に聞き入る参加者

農業者研修、延岡も30億円可能

◆講演の中村さん「夢のある産業」−東臼杵北農改センター

 東臼杵北部農業改良普及センター(土器一彦所長)が主催する平成29年度宮崎方式営農支援体制農業者研修「ハイレベル研修」が16日夜、延岡市長浜町の同センターで最終日を迎えた。

 研修は農業者の経営管理能力向上を目指して県内各地で開催。農業の発展レベルに応じて「基礎研修」「応用研修」「ハイレベル研修」に分けられている。

 ハイレベル研修には認定農業者のほか市職員、JA職員ら約20人が参加。昨年10月から、コンサルティングプロデュースジャパン(大阪府)代表の中村友厚さんを招き、直売所を生かした農業経営をテーマに4回にわたって講義を受けた。

 開講に先立ち、土器所長が「この研修は6次産業化による直売と、直売所における産直農産物の販売促進をテーマにしてきました。農業者や関係者の皆さまは、研修の内容を活用し、ぜひ実践してください」と述べ、成果に期待を寄せた。

 中村さんは、「直売所は3兆円に迫る市場規模を持つ産業。全国では3万店を数え、大手コンビニエンスストアの数を超えて、スーパーマーケットの市場を侵食している。ふるさと納税と直販所、さらに輸出で農業は大きなチャンスを迎えている。延岡の直売所も、敷地と駐車場をそろえれば年間30億円の売り上げが可能」とした。

 具体的には「野菜売場は広さと品ぞろえを近隣のスーパーマーケットの1・3倍にする。花売場の面積は全体の25%にし、総菜と手土産コーナーを充実させる。駐車場1台で年間1000万円の売り上げを目指し、10億円なら100台の駐車場を整備する」と提示。

 食品流通市場での農業の存在感は大きくなっているとし、「卸売業、小売業の販売額が年々減少していく中、直販所だけが伸びている。その渦中に皆さんはいます。農業は多業種を巻き込みながら、圧倒的成長産業に変わりつつある。従来と違った個々の成長が業界全体の成長をもたらし、農業が『夢のある産業』に突き進むことができる」などと話し、取り組みの強化を呼び掛けた。

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