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認知症−正しく理解、知識深める

本紙掲載日:2018-03-01
8面
認知症サポーター養成講座で講話する講師の成地さん

サポーター養成講座で研さん−延岡

 身近な病気である認知症について正しく理解し、認知症の人や家族の応援者となる「認知症サポーター」を養成する講座が2月26日、延岡市役所で行われた。市民や職員合わせて約90人が参加。症状や治療法、接し方などの講話を聴いて知識を深めた。同市と第一生命宮崎支社共催。

 同講座は、認知症やその家族を温かく見守って支援する認知症サポーターを増やすことが目的。講師は、養成講座の資格であるキャラバン・メイトの成地富美さん、佐藤美穂子さん、柴田一仁さんが務めた。

 認知症とは、いろいろな原因で脳の細胞が死んだり、働きが悪くなったためにさまざまな障害が起こり、生活する上で支障が出る症状の一つ。生活に支障が出なければ、認知症ではないという。

 認知症は主に二つのパターンに分けられ、脳梗塞や脳出血などが原因の「脳血管性認知症」と脳の細胞がゆっくりと死んで萎縮する「アルツハイマー型認知症」がある。治療で治したり、症状を遅らせることもできるが、現時点では決定的な治療薬や解決法は見つかっていないという。

 講話では、正しい接し方についてのDVDも観賞。「否定も肯定もしない」「相手に目線を合わせる」「驚かせない」「急がせない」「褒め言葉や感謝を共有する」などを例に挙げ、認知症の人は、自分の症状に気付いているとして「自尊心を傷つけないように快刺激や笑顔をつくる、コミュニケーションをとることなどが重要」と紹介。

 また、認知症予防として塩分を控え、魚と緑黄色野菜をよくかんで食べ、腹八分。有酸素運動を30分ほど行い、自律神経を高めるためによく笑うことなどを説明した。

 同講座に参加した北川町の矢野典子さん(76)は「主人と56年間連れ添ってきたので、これからも一緒に過ごせるように知識を身に付けようと参加しました。本当にためになったので、帰って教えて二人で生かしていきたい」と話した。

 参加者には、講座修了後に認知症の人を応援する意志を示す「オレンジリング」が手渡された。

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