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地震からの復活−お礼に温泉

本紙掲載日:2018-02-28
3面
観光復興に感謝して届けられた別府温泉
届けられた温泉を笑顔で注ぐ柳田さんと別府市職員

別府市が恩返し−延岡市内の支援者に

 熊本地震に伴い落ち込んだ客足の復活を支えてくれた愛好者に感謝を込め、大分県別府市から26日、宮崎県内の個人宅にアツアツの温泉が届けられた。

 一昨年4月に発生した熊本地震後、大分県内の観光業も旅行自粛や風評で客足が大幅に減少。別府市では旅館ホテル組合連合会加盟の112施設中、111施設が地震直後から営業したが、8日間で推定11万人の宿泊キャンセルがあり、被害総額は13億7千万円に上ったという。

 同年のゴールデンウイークも宿泊者数は前年比33%減となり、別府市は観光復興PRの動画や新聞広告を展開して〃未曽有の危機〃をアピール。その結果、お盆シーズンには前年比4%減まで回復、年末年始には同1%増の復興を果たした。

 そこで、地震1年後の昨年4月から「〃ありがとう〃をカタチに事業『別府温泉の恩返し』」を開始。全国から応募があったうちの一般家庭や施設の風呂に順次、温泉を無料で届けている。

 宮崎県には、鹿児島、沖縄とともにその最終便(第12便)として配達。70度以上の温泉が入った保温タンク搭載のトラックを市職員が運転し、県北には延岡市の2世帯、日向市の1世帯へ届けた。

 このうち、別府から直行した延岡市川原崎町の柳田絢子さん(77)方では、外付けしたトラックから浴室にホースを延ばし、浴槽たっぷりに温泉を給湯。「別府八湯」ののれんも贈られた。

 柳田さん夫婦は娘家族と頻繁に別府温泉を利用。孫が喜ぶプール付きの温泉宿が好きで、地震後も変わりなく足を運んだという。今回は喜寿の祝いに娘が応募してくれたといい、「本当にうれしい。ゆっくりとつかりたい」と喜んだ。

 同事業には全国から2811件の応募があり、44都道府県の132カ所(うち施設13カ所)に計約64トンの温泉を配達。別府市観光課ブランド推進係は「皆さまのおかげで奇跡のV字復興を果たすことができました。今後も引き続きご愛好願います」と呼び掛けている。

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