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入賞者、全国から集う

本紙掲載日:2018-02-26
3面
若山牧水青春短歌大賞の受賞者と審査員、関係者の皆さん
一首ずつ作品を講評する審査員の(左から)坪内稔典さん、永田和宏さん、永田紅さん

若山牧水青春短歌大賞表彰式

 延岡市の第18回若山牧水青春短歌大賞の表彰式が24日、同市のホテルメリージュ延岡で行われた。

 大賞(3人)、優秀賞(12人)、審査員特別賞(早稲田大学賞、九州保健福祉大学賞、延岡高校同窓会賞、若山牧水延岡顕彰会賞計12人)の入賞者27人のうち全国各地から訪れた19人に賞状と記念品が贈られた。

 審査員の俳人坪内稔典さん、歌人永田和宏さん、永田紅さんも出席して講評、1首ずつ感想を語り合った。

 同賞は子どもから高齢者まで毎年2万首を超える応募がある日本有数の公募短歌賞となり、今回も6歳の小学1年生から99歳まで広範な年齢層から2万2746首の応募があった。

 読谷山洋司市長は「若山牧水はここ延岡から歌人として飛躍していきました。受賞を機に飛躍してほしい」と受賞者をたたえた。

 講評の中で審査員の永田和宏さんは「私は20歳から短歌を作り始めて50年になるけど、若い時からやっていてよかったと思う。短歌を作り続けると間違いなく人生が豊かになり、人生を二倍得した気持ちになります。ぜひ作り続けてほしい」。

 坪内稔典さんは「たくさんの短歌大会があるけど小学生から大人まで一緒になった短歌大会は珍しい。ぜひ短歌を作り続けてください、きっといいことがあります」。

 永田紅さんは「小学1年生から年齢の高い人まで、それぞれの年代で素晴らしい短歌がたくさんあり、幅広い作品に一度に出合うのもこの賞の魅力。短歌との出合いが学校の宿題だったとしても短歌を作ることはとても心豊かなことです」と話した。

 授賞式後の祝賀会では受賞者や同伴の保護者らが喜びや作品の背景をスピーチ。

 「山鳩と山鳩地味な二羽なれど一羽が飛べば一羽も飛んで」で大賞(大学生等・一般部門)に選ばれた宮城県多賀城市の渋谷史恵さん(50)は昨年に続いて2年連続の大賞。両親と一緒に訪れ、3人でステージに立って喜びと感謝の言葉を述べた。

 「初めてのデートの行き先決めるため蒼い地球儀ひたすらまわす」で優秀賞(高校生部門)に選ばれた南條理沙さん(宮崎西高校2年)は、歌人の伊藤一彦さんに促されて宮崎文学賞の短歌部門1席とダブル受賞となったことを披露し拍手を浴びた。

 延岡市からも、伊形小2年、睫擇罎Δ気鵑痢屬舛腓Δ舛腓とんだひらひら花にとまったひらひらぴたんひらひらぴたん」が優秀賞(小学生部門)、尚学館中学校2年、牧野莉奈さんの「文化祭意外な一面発見だ真面目男子はダンスが上手」が優秀賞(中学生部門)に選ばれ表彰された。

 審査員特別賞に東小学校4年の川岸野乃さんの「初めての庭の仕事おもしろいほめてもらってしょく人気分」(坪内稔典選)、旭小学校6年、松田友利さんの「ころころと団子を作り仏だんによく出来たねと四年目の夏」(永田紅選)、聖心ウルスラ学園高校2年、川口健太さんの「友達は言葉ですぐに良くなって言葉ですぐに悪くなってく」(坪内稔典選)が選ばれ、表彰された。

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