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売電で地域活性化

本紙掲載日:2018-02-24
3面
大人発電農業協同組合が建設、運営する「大日止昴小水力発電所」

小水力発電所完成祝う−日之影町大人地区

◆昨年11月から稼働−時間最大約50キロワット

 日之影町岩井川の大人(おおひと)発電農業協同組合(田中弘道代表理事、組合員53人)が運営する「大日止(おおひと)昴(すばる)小水力発電所」の完成祝賀会がこのほど、地元の「歌舞伎の館」であり、関係者ら約100人が出席、施設の完成を祝った。

 同発電所は、五ケ瀬川支流の追川を水源とする延長約10キロの大人用水から分流させ、約85メートルの落差、毎秒120リットルの水量で1時間当たり最大49・9キロワットを発電。水田への水の供給を優先する5〜7月を除く9カ月間で31万7千キロワットの発電を見込んでいる。

 平成25年度に着手した農業用水による小水力発電事業の可能性調査などを経て、日本政策金融公庫、宮崎銀行からの融資と県の補助を合わせた約9500万円で整備。昨年10月に完成、11月から稼働している。

 発電した電力については、全量をいったん九州電力に売電。その後、パートナーシップ協定を結ぶ新出光が買い取る仕組みとなっており、年間の売電収入は約1200万円。融資分の償還や発電所の保守管理費などを除いた利益分を、農地や用水の維持管理、公民館活動、伝統芸能の継承活動などに役立てるという。

 完成祝賀会であいさつに立った田中代表理事(71)は「先人の苦労と努力で築かれた大人用水を有効活用できればと思っていた。売電した益金を利用しながら集落の活性化につなげていきたい」と話していた。

 発電所の名前が「大日止」となっているが、日之影町史によると古来、大人は「大日企」「大日渡」などと表記されていたという。降臨したニニギノミコトが、笠沙(かささ)の岬に向かう途中に「御留座(ごりゅうざ)」されたので大日企と名付けたが、恐れ多いとして現在の表記になったという。

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