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「座・ガモール神の国から」(下)

本紙掲載日:2018-02-23
3面
オープン初日。「座・ガモール神の国から」は大にぎわいだった

県北の物産店・巣鴨にオープン

◆「ここに自分のまちが」喜ぶ東京の県北関係者

 県の代表的なアンテナショップと言えば、東京都渋谷区にある「新宿みやざき館KONNE(こんね)」。平成10年に開設し、現在は4月28日のリニューアルオープンに向け改修中だ。

 県が県物産貿易振興センターに運営委託しており、県によると、リニューアル前は県産品や酒類、工芸品など約290平方メートル(2階建て)で約700アイテムを販売。平成28年度の売り上げは約2億6千万円だったという。

 今回開店した県北の物産品を主に扱うアンテナショップ「座・ガモール神の国から」は2階建てで計102・6平方メートル。1階部分(51・3平方メートル)で商品を販売し、初日の売り上げは約58万円を記録した。

 運営する一般社団法人「コンソーシアムすがも花街道」にとって「神の国から」は「座・ガモール」シリーズ3店舗目。1号店「東北」と2号店「京都」はいずれも昨年5月にオープンしているが、大正大学も特に立地の良い「神の国から」は3店舗の中で一番多い年間6千万円の売り上げを見込む。

 同大地域構想研究所教授で「座・ガモール」の北條規支配人は「アンテナショップは経営が厳しいと言われるが、収益が上がり持続可能なビジネスモデルとして確立したい」と将来を見据える。出品者の期待も大きく、バッグを卸す予定の日向市の事業者は「東京で人気になれば商品の知名度も上がり、売り上げも伸びてくる。可能性を感じる」。

 「県北出身者の集いの場にしたい」―。株式会社「神の国から」の谷平興二社長がそう願うのが店舗2階部分(51・3平方メートル)。カフェコーナーを設けており、交流サロンとして商談や打ち合わせなどに活用されるスペースになる。

 延岡高校同窓会東京支部「東京延友会」の佐藤純二会長は「こういう店が東京にできたのはうれしいこと。みんなにこの店を紹介して集う場にしたい」と笑顔。関東延岡会の長友景一会長も「県北出身者がインフォーマルな形で交流できる場として大きな役割を持つ。県北の商品があるというより、ここに自分のまちがあるという心強い施設になる。県北の修学旅行生も利用すべき」と喜んでおり、ふるさと愛を醸成する場所として活躍しそうだ。

 また、店舗外観に設置された大型液晶モニターでは県北の情報・文化などを発信し、広くアピールしていく。谷平社長は「県北のモノが一流ということを証明したい。株式会社『神の国から』が目指すものは、県北全体にお金が落ちて潤うこと。お金の落ち方、人の流れ、そういう東京の拠点にしていきたい」と展望する。

 産官学が連携する「座・ガモール神の国から」は内外側の両方的な視点から県北を活性化していく存在になる。

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