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伝統の“薬師さん”にぎやかに

本紙掲載日:2018-02-20
8面
町内外から約50人が出場した子ども相撲。元気いっぱいな取組に、観客からは大きな歓声が送られた
振る舞いがスタートするとテント前には大行列
一般の参加者は迫力ある取組を繰り広げた
土俵入りした新生児とその保護者

長野薬師尊奉納相撲大会−美郷町北郷

 明治時代から約150年続く美郷町北郷の伝統行事「長野薬師尊祭奉納相撲大会」が18日、九州四十九院薬師霊場の第21番札所である同町北郷の長野薬師堂横の相撲場であった。子どもから大人までが迫力ある取組を披露。町内外から大勢の人が訪れ、力士に声援を送ったり、しし汁の振る舞いなどに舌鼓を打ったりしていた。

 神事後の子ども相撲には、未就学児から小学6年生までの約50人が出場。土俵を縦横無尽に動き回る元気いっぱいな取組に、観客から大きな声援が送られた。

 無病息災や家内安全などを願って地元青年が行う奉納三役相撲や、同祭を主催する長野公民館の奈須陽一館長ら4人による土俵開きが終わると、しし汁やぜんざいなどが振る舞われた。テント前には行列ができ、訪れた人は公民館役員と地元の女性が作った料理に舌鼓を打った。

 健やかな成長を祈願する新生児の土俵入りでは、名前が刺しゅうされたふんどしを巻いた18人が、保護者や地元青年団員に抱かれて登場。かわいらしい姿に会場は和やかな雰囲気に包まれた。

 一般の部の取組には、地元青年団や北方相撲クラブ、高千穂高校相撲部の生徒など約30人が出場。3人抜きや5人抜きの勝ち抜き戦、東西に分かれての本割相撲などがあり、勝者には地区の人たちから賞品が贈られた。

 3回に分けて餅がまかれ、最後は餅と550個のパンをまく〃パンまき〃。「こっち、こっち」と呼び掛けながら拾い集める多くの人で盛り上がった。

 人口減少や少子化の影響で開催が困難になりつつある同祭だったが「皆さんの協力のおかげで続けることができています。これからも協力を得ながら続けていきたい」と奈須館長。

 新生児の土俵入り、パンまきを考案した北郷の広島良次さん(71)=延岡市土々呂町・ダイキュー運輸社長=は「町内外から多くの人に来ていただき、楽しんでもらっています。祭りが続く限りはパンまきも続けたい」と話していた。

 鎌倉時代以前に建立されたと伝えられる長野薬師堂は、宇納間地蔵が奉納されている全長寺の境外仏堂で、高さ2メートル、周囲8メートルの立方体の巨石が本尊。

 石の正面に薬師如来、右に毘沙門天、左に観世音菩薩、背面に阿弥陀如来が彫り込まれており、地元住民からは「薬師さん」の愛称で病気平癒の仏としてあがめられている。

 

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