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デイリー健康大学日向会場−大腸疾患の症状、治療法

本紙掲載日:2018-02-20
3面
大腸の病気について解説する伊藤医師

誠和会和田病院・伊藤医師が解説

 公益財団法人デイリー健康福祉事業団(松下勝文代表理事)主催の第25期デイリー健康大学第2回講座の日向会場は、15日に市文化交流センター3階会議室であった。誠和会和田病院の伊藤康司医師が「大腸の病気について」話した。

 伊藤医師は、多くある大腸疾患の中から、炎症性腸疾患、腸閉塞(へいそく)、過敏性腸症候群、腫瘍性病変を取り上げ、それぞれの特徴的な症状や治療法を解説した。

 腫瘍性病変については「ポリープの大部分は良性で腺腫と呼ばれるが、大きさが増すに従って部分的に小さながんを伴っていることが多くあり、それは腺腫内がんと呼ばれる。つまり、腺腫は放っておくとがんになることがあり、そのため腺腫は前がん病変とも言われている」。

 腺腫にどのくらいの頻度でがんが見つかるか調べた大腸腺腫の担がん率は、日本では5ミリ以下が0・46%、6〜9ミリが3・3%、10ミリ以上が28・2%とされるという。

 「腺腫は生活習慣などの環境要因と遺伝要因が絡み合って起こる。食事が最も重要で、高脂肪、低繊維食が危険因子。高脂肪食は腸内の発がん物質が増加し、繊維成分を抑えた食事は便の排出を遅らせるため、発がん物質が腸内に長時間たまることで発生しやすくなる」と話した。

 5ミリ以上の腺腫と思われるポリープは、切除した後、悪性化していないか病理検査を行うことが一般的。大腸がんの患者数は、この30年で約5倍に増えており、伊藤医師は「毎年の検診が大切。便の中に血が混じっているか調べる便潜血検査で陽性反応が出た場合、病院で内視鏡などの精密検査を受けましょう」と呼び掛けた。

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