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首藤正治延岡市長・退任インタビュー(中)

本紙掲載日:2018-02-02
2面

感慨深い、北九州〜宮崎の開通

◆新庁舎など大型施設−今やらなくては

−−12年の任期で一番の思い出はなんですか。

【首藤市長】
大きなテーマとして取り組んだものの一つが道路問題です。青年会議所メンバーのころからの取り組みで、市長になっても延長線上で続けてきました。この12年で物事が前に進み、東九州自動車道が北九州市から宮崎市までつながり、少なくとも延岡の周辺エリアで開通したことは本当に感慨深いです。
瞬間で言えば「東京ガールズコレクション(TGC)」や「エンジン01文化戦略会議オープンカレッジinのべおか」など大イベントの誘致です。開催を通じて、特に若い人たちが延岡に対する誇りや自信を少しでも持ってくれたことが、非常に大きな感動でした。
「そんなことにお金を使って」との声もありましたが、きちんと取捨選択をしながら、重点的にお金をつぎ込むべきところにはお金をかけるという判断は、私が責任を持ってやってきましたし、節約するところはちゃんと節約してきました。延岡の将来につながるものと信じています。

−−九州中央自動車道蘇陽―高千穂(約20キロ)のルート3案を審議する九州地方小委員会の2月開催と、延岡南道路の大型車などの料金値下げに向けた料金体系見直しの事務手続きを今年度末までに行うとの回答がありましたが。

【首藤市長】
九州中央自動車道の蘇陽―高千穂間については、なかなか前に進まない状況が長く続いてきましたので、3回目の九州地方小委員会の開催は非常に大きな一歩です。1回目の小委員会より前の段階から関わってきた経緯があるので、感慨深いです。任期を終える前に進展できたことは大変うれしいですし、今後が楽しみです。
延岡南道路は、建設の経緯などの歴史の重みを感じながら、政治の重みを感じながら、それらを踏まえて要望していく必要があり、困難でした。今回は安全面の確保の点では、満額回答に近いものになるのではないかと期待しています。

−−火葬場や最終処分場、市役所新庁舎などを次々に整備した思いは。

【首藤市長】
市長になる前から「なんで延岡は遅れているのだろう」との実感がありました。そういう思いを強く感じると、地域に対する誇りや自信を持てるはずがありません。ここで暮らす人が「よそにあるものが延岡にない」という悔しさを少しでも減らしたいという思いがありました。
清掃工場、火葬場、最終処分場、市役所新庁舎と整備しましたが、こうした施設の建設は反対運動が起きやすく、手を付けると次の選挙が危なくなるとも言われていますが、「これは今やっとかないといかん」との思いでやってきました。やるべきことをしないのであれば、初めから市長にならない方がいいので。

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