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首藤正治延岡市長・退任インタビュー(上)

本紙掲載日:2018-02-01
1面
「すごくやりがいを感じてやってきた」と振り返る首藤市長

3期12年、進めた行財政改革

◆市役所の意識改革「大きく改善したと思う」

 平成18年の初当選から3期12年にわたって延岡市政のかじ取りを務めてきた首藤正治市長(62)が、任期満了の5日に退任する。「市民感覚を政治へ、経営感覚を行政へ」をモットーに行財政改革を進める一方で、火葬場や最終処分場、市役所新庁舎など市民生活に不可欠な施設整備を推進するなどした市長に心境などを聞いた。

−−任期を終える日が近づきました。心境を聞かせてください。

【首藤市長】退任日のぎりぎりまで結構いろんな予定が入っていますし、出張も続く中で、ゆっくり退任について自分で見つめる心情にはなれないと言いますか、〃明鏡止水〃という感じにはならないですね。自分としても心静かに退任を待つなんていうことはしたくはなかったですし、やりたいこと、やらなくてはいけないことに取り組んでいる方が、最後の日までやりがいが持てるのでいいと思っています。

−−民間出身の市長として臨んだ3期12年の感想を聞かせてください。

【首藤市長】自分ならではの市長職にしたいという思いがありました。就任から1年後ぐらいに経営者時代の仲間から「市長の仕事はどうね」と聞かれ、「天職に巡り会った気がする」と答えたことがあります。一市民として延岡に長く住んできた中で感じてきたこと、会社の経営者として延岡の経済について考えてきたこと、「なんで高速道路が早くできないのか」「どうして市役所はこうならないのか」といった社会のあり方に対して、市長という立場になって施策を実施できるようになったり、物事を決定できる、決断を下せるようになりました。それまでの経験や考えを生かすことができる仕事として、すごくやりがいを感じてやってきました。
「『市民感覚』や『経営感覚』を市政に生かす」ことが天命だと思ってやってきましたので、市役所の意識改革、組織風土づくりについては一貫して12年間取り組んできたつもりです。あれもやった、これもやったと言い出すと切りがありませんが、手応えを感じ、大きく改善したと思います。しかし、こうした意識に関することはエンドレス。やり尽くしたとか、今が最高の状態ということはありえません。常により良く、もっと上を目指してやっていかないと、気が付かないうちに物事がマンネリ化したり惰性に流れたりもするので、これからも上を目指してほしいと思いますね。

−−初当選時に多選の目安に掲げた「4期」を前に退任を決めた理由は。未練はなかったですか。

【首藤市長】もともと多選は良くないと言ってきた意味は改めて説明するまでもないと思いますが、それは状況によって変わるものだとも思っています。一概にほかの市のことや、ほかの時代のことを言っても意味がないので、一般論として多選は良くないと言い、一つの目安として「4期」という言い方をしてきました。ただ、自分の口から出した言葉には責任を持ちたいし、ほごにすることは自分が生きがいにしながら続けてきた市長の仕事に対して、価値を下げてしまうとの気持ちから予定通り3期で退任することにしました。

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