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春を待ちわびて−2018センバツ・富島編(2)

本紙掲載日:2018-01-31
1面
「秋のプレーを甲子園でも見せてくれれば」。母校への思いを語る高橋さん

「強くなる」抱いた確信

◆コーチの球友、OBの高橋さん

 秋の7勝中4試合をひっくり返した〃逆転の富島〃。門川町門川尾末の「高橋自動車販売」社長・高橋正信さん(47)=平成元年3月卒=は、そのうちいくつかの逆転劇を観戦し、「これが中川さんの野球」と実感した。

 現コーチの中川清治さんとは時にライバル、時にはチームメートとして、日向地区の野球、ソフトボールを盛り上げてきた。

 橋口克彦さん、戸田吉郎さんが率いて日向地区から初めての甲子園を目指していた1980年代。そのころは今の校内グラウンドが使えず、練習会場の確保や整備に多くの時間を費やしたという。

 「言い訳になるが、自分たちはそれまでの練習グラウンドが使えず苦労した。二つ上の先輩たちは4強に入るほど強く、本当に甲子園が見えていた時代だった」と振り返る。

 高橋さんの1学年上で日向高のスラッガーとして鳴らしていたのが、中川さんだった。「怒られるかもしれないが、チームとしては一度も負けなかったが、中川さんにだけは打たれていた」。

 社会人となってからは、日向市の一般野球で、中川さんとチームメートに。「勝利へのどん欲さ、野球への探究心」―。同地区の強豪・田中病院の打倒を目指したチームで、野球に懸ける思いを感じ取っていた。

 新海シャークス(日向市)を率いていた中川さんとは、少年ソフトボールの指導者仲間としても交流が続いた。現在、門川町で「門川ホワイトバッファローズ」の監督を務める高橋さんは「今もあの時の新海を参考にしている」と話す。

 一方で富島野球部が人数不足で存続の危機にまでなっていることに、無念の思いは持ち続けていたという。

 そして5年前、宮崎商を甲子園に導いた霤津亟篤弔赴任。中川さんがコーチに就任したと聞いて、「強くなる」と確信に近い思いを抱いた。

 1月2日には橋口さん、戸田さんも参加して野球部OB会を開催。「後輩が強くなり、OBとしての楽しみも増えた」という。

 高橋さんの1学年下が3年生の時、日向高が日向市から初めて夏の甲子園へ。そして今年、日向から初めてのセンバツで、母校が甲子園の土を踏む。

 「甲子園は出るだけですごいこと。チームのまとまり、諦めない粘り。県予選、九州大会で見せてくれたプレーを出してくれれば十分」

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