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夢の実現へ実行、努力を

本紙掲載日:2018-01-29
6面
松田丈志さん(右から3番目)を交えたパネルディスカッションなどが行われた
松田さんの話を聞く西階中生

西階中で松田丈志さん講演−延岡

 延岡市西階中学校(時任真志校長、396人)は22日、同市出身の元競泳選手で五輪メダリストの松田丈志さん(33)の講演会とパネルディスカッションを開いた。

 講演会は「夢を喜びに変える自超力」の演題で行われた。松田さんは4歳から東海スイミングクラブで水泳を始め、久世由美子コーチと二人三脚で練習。アテネ、北京、ロンドン、リオの五輪4大会に出場、4個のメダルを獲得した。

 中学3年の時、部活を引退した同級生たちが遊ぶ姿を見た時に「やめたい」と思ったが、10、20年後に後悔しそうだと踏みとどまった。「続けて良かったと今思っている」と振り返った。

 中学生たちに「時間軸を変えて考える。10、20年後の自分から今の自分を見ることで、今の一時的な感情に流されることなく、自分の将来の夢や目標を追い掛けていける」とアドバイス。

 そして「いかに、自分の目標、やりたいこととして考えるかが重要。自分の人生だから自分で考え、自分で決めてほしい」と語り掛けた。

 28年間の競技人生で学んだこととして「周りから応援され、周りの知恵や力を自分の力に変える人が世界で結果を出す」と強調。

 「時間は限られている。まず自分の夢や目標に向かって実行、努力して、周りから応援される人になって、自分の成長のスピードを上げてほしい。それができれば、皆さんの夢も実現できる」と締めくくった。


◆一生懸命にチャレンジ、未来を考えられる人に

 パネルディスカッションは「夢を叶(かな)えるために、今すべきことはなにか」をテーマに行われ、1、2年の代表5人が「自分が今するべきこと」を発表した。

 「今のうちから、いいことと悪いことの区別をつける」「将来の夢は看護師になること。患者の体調の変化に早く気付いてあげないといけないので、今から観察力を付けていきたい」

 「将来の夢が決まっていない人こそ将来の夢が決まった時に後悔しないように勉強しておくべき」「授業と休み時間のめりはりをつけることを意識している」「夢をかなえるためにいろいろなことにチャレンジしたい」などと述べた。

 意見や質問を聞いた松田さんは生徒たちにアドバイスをした。

 「まだ、夢がない人はいろんなことにチャレンジしてほしい。大事なのは真剣にやること。一生懸命チャレンジする中で、やりがいや成長を感じることが夢につながる」

 「自分が役に立ったのは中学生から引退するまで書いていた練習ノート。何が課題で、何をしたらうまくなるのか真剣に考えて積み重ねていくことで成長できる。それを実践すれば能力は伸びる」

 「スポーツは負けることがほとんどで、負けるたびに立ち上がれるかどうか。ある程度反省したらもう忘れてほしい。失敗した過去ではなく、これからの未来を考えられる人は進んでいける」

 司会を務めた生徒会長の上原多一陽君(2年)は「夢を諦めない、夢を持つことの大切さを教えていただき、ありがとうございました」とお礼を述べた。

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