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遠野言葉で昔がたり

本紙掲載日:2018-01-25
7面
大平悦子さんの「遠野の昔がたり」

大平悦子さんお話会

 岩手県遠野市出身で遠野の物語を語り継ぐ大平悦子さんを迎えてのお話会「遠野の昔がたり」が19日、延岡市のカルチャープラザのべおかであった。ストーリーテリンググループ「まほうのつえ」(野田一穂代表)主催。

 大平さんは〃生粋の遠野っ子〃。遠野の言葉で「遠野の昔話」と「遠野物語」(柳田國男著)を語り継いでいる。

 お話会は午前と午後の2回行われ、午前中は「遠野物語と遠野の昔話」をテーマに、昔話「豆のはなし」、「遠野物語」と「遠野物語拾遺」から「大黒様」「姥子淵の河童」など9編を披露した。

 午後は大震災にまつわる話をした。明治29年の三陸地震大津波で妻を亡くした男の話「妻のたましい」、行方不明になった娘を探す親の心を通して、遺骨や形見が家族にとっていかに大切なものかを訴える昔話「娘のしゃれこうべ」など。

 さらに、東日本大震災で息子が波に飲まれて行方不明になった両親の話を紹介。大平さんは「お父さんは『どんなささいな手掛かりでもいいから見つかってほしい。どんな小さなかけらでもいいから帰って来てほしい』、お母さんは『あのときから時間が止まったままなんです』とおっしゃっていました。そのときに遺骨というものは、〃その人そのものなんだ〃と感じまして、こうして聞いていただくようになりました」と説明した。

 訪れた人たちは、情緒豊かな遠野言葉と、大平さんが目の当たりにした被災地からの報告に聞き入っていた。

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