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世界農業遺産−認定地域の連携深めよう

本紙掲載日:2018-01-25
2面
世界農業遺産に認定されている九州3地域から11校が参加した「世界農業遺産中学生サミット」
学校での取り組みを発表する生徒たち

高千穂町で中学生サミット

 世界農業遺産(GIAHS=ジアス)に認定されている宮崎、大分、熊本各県の3地域から中学生が集い、学習の成果を披露する「世界農業遺産中学生サミット」が20日、高千穂町自然休養村管理センターで開かれた。本県の「高千穂郷・椎葉山地域」、大分県の「国東半島宇佐地域」、熊本県の「阿蘇地域」から11校が参加。それぞれの地域の特色や、世界農業遺産に関連した学校での取り組みなどを発表した。

 中学生サミットは、これまで平成27、29年に大分県で開催されており、同町では初めて。今回は認定地域の連携をさらに深めようと、県と世界農業遺産高千穂郷・椎葉山地域活性化協議会が共催した。

 この日は、各校代表の生徒合わせて約100人が順に登壇。教職員や保護者らを前に、大型スクリーンに写真や資料を映したり、寸劇やクイズなどを交えたりしながら発表した。

 このうち、諸塚中学校はジアス認定の大きな要因になった自治公民館活動や、針葉樹と広葉樹が織りなすモザイク林相などについて紹介し「林業が中心の諸塚村は、人と自然とが共に生きている」とアピール。森林体験ツアーの企画や山岳スポーツの世界大会誘致など、村の魅力をPRするアイデアも披露した。少子高齢化が進む村の現状にも触れ「生まれ育った古里を守るために、自分たちにできることを取り組んでいきたい」と力強く語った。

 また、高千穂中学校は「調べ学習」や「地域学習」を通して基幹産業の農業について調査したことや、神楽や棒術などの伝統文化を体験したことなどを報告し「地域の農業や伝統文化に触れることができ、今まで知らなかった高千穂の魅力を発見することができた」「学んだこと、体験したことを楽しかった思い出だけで終わらせず、地域貢献のために役立てていきたい」などと話した。

 日之影中学校は町内の田畑を潤す「七折用水」や、日本の棚田百選に選ばれている戸川集落の石垣の棚田、森林セラピーの取り組みなどを紹介し、「地域の財産を守り、後世に伝えていく責務がある。わたしたちにできることはまだ少ないかもしれないが、今の思いを行動に移せる大人になりたい」と話した。

 また、この日は高千穂郷・椎葉山地域の魅力や課題を探究、発信する人材育成プログラム「GIAHSアカデミー」を受講している高千穂高校の甲斐華穂さん(18)=3年=、坂本優花さん(17)=2年=が、これまでの活動成果などを紹介した。

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