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俵野に新スポット−西郷隆盛青空テーマ館

本紙掲載日:2018-01-20
2面
玉串をささげる出席者

1月20日オープン、御陵墓周辺を公園化−延岡市北川町

 西郷隆盛とゆかりのある延岡市北川町俵野に1月20日、「西郷隆盛青空テーマ館」がオープンした。西郷宿陣跡などのある俵野地区全体をテーマ館とした。スポットの一つは北川御陵墓参考地。市は、この周辺の市有地を公園化、ニニギノミコト像や勾玉(まがたま)などのモニュメントを整備した。事業費は約2700万円。

 式典は参考地前で行われ、地元の人ら約150人が出席。神事の後、夏田数義俵野区長は現在放送中のNHK大河ドラマ「西郷どん」に触れながら「今が北川町が脚光を浴びるチャンス。地域住民一丸となって青空テーマ館や御陵墓参考地の継承に努めていきたい」とあいさつ。

 首藤正治市長は「隣接する西郷隆盛宿陣跡資料館の来館者数は、今年度1万2千人に達する勢い。青空テーマ館と合わせてたくさんの来訪者でにぎわい、この地がより栄えてくれれば」。延岡観光協会の谷平興二会長は「この延岡と『天孫降臨』の高千穂、『お舟出』の日向で神話の大動脈をつくっていきたい」と話した。

 式典会場では、川坂神楽保存会による神楽奉納、雲海太鼓による和太鼓演奏、餅まきも行われ、出席者は地元観光名所の門出を祝った。

 北川御陵墓参考地は、天孫ニニギノミコトの伝説が残る宮内庁指定の参考地。西郷隆盛宿陣跡資料館に隣接している公園化された市有地には、ニニギノミコト像、勾玉(まがたま)のほか、八咫鏡(やたのかがみ)のモニュメントを設置し、地区全体をテーマ館とした。

 西郷は西南戦争の明治10年8月に俵野の児玉熊四郎邸(現宿陣跡資料館)に宿陣したが、官軍は総攻撃をしかけてこなかった。その理由として、隣接する北川御陵墓参考地の存在が現在有力視されている。官軍は、天皇家祖先の御陵墓に向けて攻撃ができなかったという。市は、これを西郷とニニギノミコトとの時空を超えた「出会い」とし、青空オープン館や宿陣跡資料館を中心に「西郷ゆかりの地俵野」を観光アピールしていく。

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