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平成30年新春インタビュー(10)−安田厚生門川町商工会長

本紙掲載日:2018-01-19
3面

経営支援が大きな使命−補助金の積極活用サポート

−−昨年はどのような一年でしたか。

【安田会長】
就任してから約1年半が経過し、昨年は腰を据えて取り組むことができました。10、11月には、町内を8地区に分けて会員と話し合う地区会を初めて開くことができました。これまでは商工会が地区ごとに理事を決めていましたが、昨年からは地区の皆さんの推薦で決まった方が理事となるよう改めました。地区会では商工会とは何かという基本的な話から、皆さんの要望などを聞くことができました。実際に会って話すことで困っていることなど直接聞くことができます。何かあった時には相談をではなく、こちらから積極的に聞きに行く姿勢が大事なんだと感じたところです。

−−会員400人を目指し会員増にも積極的に取り組んでいると聞きます。

【安田会長】
会員は392人(昨年12月23日現在)です。どの地区も高齢化が進んでおり、その影響で商売を辞めていく人もいます。一方で、新しく入会してくれる若い人たちもいて、人数は何とか維持できている状況です。地区を回ってみると、とりあえず商工会に入っているとか、意義をあまり理解されていない人もいました。商工会は皆さんの経営支援が大きな使命ですから、さまざまな国や町の補助金制度を知ってもらい、その申請をサポートしていきたいです。例えば、町独自の資格取得などを支援する「人材育成助成金」や、ホームページ開設や店舗改装などを支援する「繁盛店支援助成金」などの補助金もあります。繁盛店支援では看板一つの設置でも補助の対象になりますし、そういう細かい部分を皆さんに伝えていきたいです。国の「小規模事業者持続化補助金」などは県内商工会の中でも門川町は申請件数も多く、今後も積極的に活用してもらえるよう支援したいと思っています。

−−昨年3月、門川南スマートインターチェンジ(SIC)が開通しました。その後の影響などどう感じていますか。

【安田会長】
SICには国道10号からのアクセスが分かりづらい部分もあり、利用量はそこまで多くないのかなという印象です。今後はSICに行くまでの道路改良が課題になると思います。それから、通行料金の高い延岡南道路の見直しも具体的に進めてほしいです。区間が値下げされれば町内にも好影響が期待できると思います。とは言え、高速道を利用する町外の方に門川へ来てもらうには、降りようと思う何かがないと厳しいです。商工会では昨年、福岡・宗像市の道の駅を視察してきました。門川にも道の駅や物産館のようなものがあるといいのかもしれません。それは生産者の意欲向上にもつながり、地域が活性化する取り組みになると思います。

−−今年の抱負をお願いします。

【安田会長】
地区会の開催要望はすでに上がっており、今年も同じような時期に行う予定です。今後も継続してできればと考えています。それから、商工会の建物は築25年が経過しており、今年は防水工事などの改修も行う予定です。会員の皆さんの相談拠点ですから、しっかりと整備したいです。自治体と同様、商工会にとっても高齢化と人口減は大きな課題です。ただ、まだまだ開拓の余地はあると考えています。活動を知らない事業者に実際に会って理解を求めるなど、もっとPRしていきたいです。今後は延岡、日向とのつながりも大事にして連携を取っていきたいですね。両市のさまざまな取り組みにも積極的に加わり、一緒になって圏域を盛り上げていきたいです。県内最年少の商工会長ですから、多くの人と何でも言い合って話を聞き、会員の皆さんが元気になれることを第一に考え、努力していきたいと思います。

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