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郷土の歴史を身近に

本紙掲載日:2018-01-15
7面
児玉さんから西南戦争などについて学ぶインリーダーたち(西郷隆盛宿陣跡資料館)

延岡市子ども会インリーダー

◆西郷隆盛の資料館など巡る

 延岡市子ども会育成連絡協議会(高橋憲二会長)が主催する子ども会インリーダー研修会は13日にあり、子どもたちは市内の遺跡や史跡を巡り、地元ゆかりの歴史に親しんだ。

 小学4〜6年のインリーダー8人と中高生のジュニアリーダー6人が参加。江戸時代後期に建てられたとされ、灯台の役割を果たした東海町の常夜灯、西南戦争最後の決戦場となった無鹿町の和田越決戦場、北川町長井の西郷隆盛宿陣跡資料館(旧児玉熊四郎邸)などを見学した。

 このうち同資料館は、熊四郎のひ孫で資料館管理人の児玉剛誠さん(74)が案内。児玉さんは、隆盛が生涯8回も改名し、最後に名乗った「隆盛」は父親の名前だったと紹介した。

 また、隆盛は日本初の陸軍を創設して政府の陸軍大将となったが、西南戦争ではその官軍を敵に回して戦うことになったと説明。「最大の悲劇は親兄弟が敵味方になって参戦し、延岡だけでも約100人が戦死したこと」と語った。

 子どもたちは、西郷隆盛が延岡の人たちの温情に感謝し、市街戦を避けて山手の和田越を戦場に選んだことで町が焼き打ちに遭わずに済んだことなどの説明に興味深く耳を傾けていた。

 このほか、地場産業も学ぼうと、差木野町の岸上蒲鉾冷蔵北延岡工場も見学。午後からは市社会教育センターで、宮崎民謡「いもがらぼくと」をアレンジした「パラパラぼくと」のダンスを楽しんだり、古式の道具を使った火おこしも体験した。

 ジュニアリーダーの林百果さん(北浦中1年)と山本花純さん(土々呂中1年)は「地元にもいろんな史跡などがあると分かり、歴史を身近に感じました。今度は家族と巡ってみたい」と話した。

 延岡市インリーダークラブには今年度、市内12小学校から18人が参加。地域の子ども会の先導役として、さまざまなレクリエーション行事や野外活動を通じてコミュニケーション能力や技能を養ってきた。2月18日には閉講式を開き、それぞれの成長を振り返る。

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