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平成29年を振り返る−延岡市

本紙掲載日:2017-12-25
3面
旭化成が延岡市に30億円を寄付し、建て替えが決まった野口記念館
「続日本100名城」に選ばれた延岡城

野口記念館建て替えへ−旭化成が30億円寄付

◆3道の駅統合/キャリア教育支援センター開設

 ユネスコエコパーク登録をはじめ、野口記念館の建て替え決定、延岡の食の魅力を情報発信するのべおか国際食卓会議の開催、来年4月開館の駅前複合施設の愛称が「エンクロス」に決まるなど、まちの活性化につながる明るい話題が続く一方で、台風18号の大雨による浸水災害も発生した。延岡市の一年を振り返る。

 延岡市内の三つの道の駅(北方よっちみろ屋、北浦、北川はゆま)が経営統合され、管理運営する「のべおか道の駅株式会社」が1月1日付で発足。10日の臨時株主総会・取締役会で高木亨輔氏が社長に選ばれた。高速道路網の整備の進展で道の駅の利用者増が見込まれる中、相乗効果による各駅の魅力向上や、観光情報発信の拠点施設づくりなどの取り組みが進む。

 同13日には延岡商工会議所内に、「同市キャリア教育支援センター」が開設した。産業界と教育現場が連携して児童生徒に地元産業の魅力を伝え、若者の地元就職率を上げるため、「延岡の大人はみな子供たちの先生」をスローガンに、あらゆる職種の講師が社会で働くことの意義や地域の魅力を語り伝える。

 旭化成は2月10日、野口記念館の建て替え費用として、市に30億円を寄付すると発表した。記念館は同社が創業30周年記念事業で建設し、昭和30年8月に寄贈したが、築60年以上が経過し建物が老朽化していた。今後は基本構想や基本設計、実施設計などを経て、旭化成が創業100周年を迎える2022年5月以前の完成を目指す。

 城山再整備を進める延岡市にとって4月は大きな話題が相次いだ。1603(慶長8)年に高橋元種が築いた延岡城が6日、歴史研究者らでつくる日本城郭協会が選定する「続日本100名城」に選ばれた。現在は城山公園として市民の憩いの場になり親しまれているが、本丸北西面の高石垣(通称・千人殺し)などの遺構が残り、歴史・文化、観光資源として整備が進む。


◆城山の鐘守・7代から8代目へ

 市は同11日、延岡城跡天守台の城山の鐘の第8代鐘守を発表した。選ばれたのは福岡県在住の日高康彦さん(北浦町出身)・真理子さん夫妻。6月10日の「時の記念日」に第7代鐘守を16年間務めた矢島茂さん・征子さん夫妻と交代式があった。午前6時、8時、10時、正午、午後3時、5時の計6回、市民に時を知らせている。


◆祖母・傾・大崩がユネスコエコパークに

 国連教育科学文化機関(ユネスコ)は6月14日、パリで「人間と生物圏計画国際調整理事会」を開き、宮崎、大分両県にまたがる「祖母・傾・大崩」をユネスコエコパーク(生物圏保存地域)に登録することを決めた。国内9カ所、県内は平成24年に登録された「綾」に続き2カ所目。

 広さは延岡市、高千穂、日之影町、佐伯、豊後大野、竹田市の6市町にまたがる広さ24万3672ヘクタール。祖母・傾・大崩山頂付近1580ヘクタールを厳重に自然環境を保護する核心地域、同地域を取り巻く1万7748ヘクタールを教育や調査研究に活用する緩衝地域、残る22万4344ヘクタールを人が自然と共存しながら持続的な暮らしを営む移行地域に設定した。世界中に情報発信されることで、地域住民の誇りの醸成や交流人口の増加などが期待される。

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