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「今後さらなる宝を」

本紙掲載日:2017-12-19
8面
家田川に架かる「やまんはな橋」で湿原の説明を受ける参加者
川坂地区では小倉処平記念堂を見学
北川町産の食材で作った料理

初の野外ワークショップ−延岡市北川町

◆「霞堤と生きる!」第4回

 川との共生をテーマに地域づくりを考えるワークショップ「北川の霞堤(かすみてい)と生きる!」の第4回は17日、北川町内であった。主催は川坂川を守る会(安藤重徳会長)、家田の自然を守る会(岩佐美基会長)。

 杉尾哲宮崎大学名誉教授の呼び掛けで始まった同ワークショップは今回、初の野外へ。参加者約30人が俵野、的野、家田、川坂の4地区を巡り、霞堤はじめ西郷隆盛宿陣跡資料館、ニニギノミコト御陵墓参考地、家田湿原、小倉処平記念堂、岩戸神社などを見学した。

 このうち家田湿原では、参加者でもある川坂川を守る会の安藤俊則事務局長と家田の自然を守る会の岩佐会長が案内役を務め、地元住民の手で100年以上続いている藻刈り作業「溝さらえ」や湿原を流れる家田川に新たに橋を架ける計画があることなどを紹介した。

 家田の霞堤や宅地嵩(かさ)上げ事業地、川坂の小倉処平記念堂でも、同じく参加者で北川町温故知新の会の黒木重代司会長や安藤会長が一行を案内。9月の台風18号による洪水、処平と小村寿太郎や西郷隆盛との関係などについて説明した。

◆圧巻の地元料理

 川坂地区母子健康センターでは、同婦人部が地元食材で作った料理を試食した。参加者は川坂産米のおにぎり、同産小麦のうどん、北川で採れた里芋やシイタケなどの煮付け、手作りシフォンケーキやババロアに舌鼓を打った。

 北川の味を存分に味わった矢野修己さん(43)は「(地元住民にとって)当たり前のものの中に宝が眠っていると感じた」と話した。

 これまでの講師としての立場ではなく、参加者側の視点からワークショップを見詰めた杉尾教授は「北川には数十回来ているが、初めて訪れる所もあり、料理も圧巻だった。今後はさらなるお宝の発見、地域おこし案の改善、情報発信の方法などを詰めていかなくてはいけない」と今後への意欲を語った。

 第5回のワークショップは来年1月30日を予定している。

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