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薬草で軟こう作り

本紙掲載日:2017-12-19
2面
トウキ、シコンなどを熱して軟こうを作る参加者

参加者「楽しかった」−九保大

 延岡市の九州保健福祉大学(迫田隅男学長)で12月17日、第16回薬草講演会が開かれた。家族連れなど31人が参加し、やけどやあかぎれなどに効果がある軟こう「紫雲膏(しうんこう)」を作った。

 講師は、薬学部薬学科生薬学の大塚功教授と渥美聡孝講師。大塚教授が作り方を説明した後、渥美教授が指導し、アシスタントとして同学部の3年生4人も協力した。

 紫雲膏は、江戸時代の蘭学者である華岡青州が考案した軟こう。作り方は、ごま油と蜜蝋(みつろう)を熱し、そこに鎮痛などに効果があるトウキと、消炎などに効果があるシコンを順番に熱して抽出し、出来上がる。

 温度を確認しながらの地道な作業に、参加者は真剣な様子で取り組んでいた。中には、加熱途中に容器を倒してこぼしてしまう参加者もいたが、再度一から作り直し、全員が紫色の軟こうを完成させた。

 この日使ったシコンとトウキは延岡産を使用。このことに触れ、大塚教授はインド医学の考え方の一つ「身土不二」という言葉について「人間の体と土地は切り離せない関係にあるという意味。これは薬においても同じ意味があり、より健康に良いのではないか」と話した。

 参加した尚学館中高等部1年の田中千尋さんは「こういう実験や薬作りに興味を持っていたので楽しかった。熱している間にいろいろな作業をさせてもらえたので充実した時間になりました」と話した。

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