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地震火災を想定し訓練−九保大

本紙掲載日:2017-12-18
2面
負傷者搬送や避難を訓練する学生たち
口を覆って「煙体験ハウス」に入る学生たち

全ての学生職員を対象に

 九州保健福祉大学(迫田隅男学長、約1400人)は12月6日、全ての学生と職員を対象に地震と火災を想定した防災訓練を実施し、参加者は避難や負傷者の搬送などを体験した。

 講義中に日向灘沖を震源とする大地震が発生し、4学部で設備が倒れるなどして学生が負傷、火災も発生した――との想定で実施した。地震発生を知らせる館内放送とともに、学生と職員は机の下に身を隠し、揺れが収まると学内の広場へ集合した。

 自衛消防組織の教職員は屋外消火栓や消火器で消火活動に当たるとともに消防へ通報。学生で組織する支援隊は協力して負傷者を車いすや車輪付きの担架で救護所まで運び、全員の安全を確認した。

 また、市消防本部は無害な煙を充満させた筒型の「煙体験ハウス」を設置。学生たちは視界が悪い中で、いかに歩きづらく不安になるかを体感していた。

 訓練を見守った市消防本部予防課の式地雄一係長は、昨年1年間に全国では3万6700件余りの火災があり、14分間に1件の割合で発生したことを報告。出火原因の1位は20年連続で「放火」だったと紹介した。

 その上で、火災が発生した際の対応を「発見」「消火」「通報」「避難」に分けて説明。消火は歩行距離20メートルごとに消火器が設置されているので率先して消火すること▽通報の際は気が動転しやすいのでオペレーター(消防)から質問されたことだけに答える▽避難は口と鼻を押さえ姿勢を低くして――と指導した。

 同大学は南海トラフ巨大地震などが発生した際の災害拠点施設に指定されており、毎年、大学全体での防災訓練を継続している。

 部活動・サークル生を中心につくる自主防災組織学生支援隊の嶋野洋平さん(社会福祉学部3年、野球部)は「訓練はみんな危機感を持って行動できていると感じた。いざという時、スムーズに行動できるよう普段から意識しておきたい」と話した。

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