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普通は減便、特急の区間短縮も

本紙掲載日:2017-12-16
1面

JR九州、3月にダイヤ改正

 JR九州は12月15日、来春のダイヤ改正計画を発表した。日豊線は佐伯―延岡間の普通列車を減便し、大分方面行きの特急区間を一部短縮。吉都線と日南線では複数区間で運行を取りやめるほか特急のワンマン化も検討されており、県や沿線市町からは計画の見直しを求める声が高まっている。ダイヤ改正は来年3月17日実施。

 佐伯―延岡間の普通列車は現在、市棚(北川町)―延岡の2本含む8本を運行している。ダイヤ改正後は6本となり、このうち佐伯―延岡を結ぶのは上りが始発と最終の2本、下りは始発の1本のみ。残る3本は佐伯―重岡(佐伯市宇目)で運行。市棚―延岡の列車は運行を取りやめる。

 特急は現在の宮崎空港―大分の「にちりん26号」を「ひゅうが4号」にして、延岡着に区間短縮。ひゅうが4号は午後6時25分発、延岡同7時48分着とする。

 普通列車はほかに、鹿児島中央午後5時33分発―高鍋同8時45分着だったのを延岡まで延長した。延岡着は同10時1分。

 県内では、吉都線の都城―吉松で普通列車6本(3往復)を取りやめるほか、日南線で始発区間を短縮。宮崎―鹿児島間の特急では車掌を乗せないワンマン運転の導入が検討されているという。

 運行本数の削減や区間短縮についてJR九州は、「(国鉄から民営化した)昭和62年と比較して、九州全体で列車の運行本数は1・8倍に増加しているが、乗客数はそれほど伸びていない。実態に合わせ、早朝や夜間など、お客さまに不便がない範囲で調整している」と説明している。

 同社は今年7月、路線別の利用状況を初めて公表。それによると、昭和62年度と平成28年度との比較で、日豊線の佐伯―延岡(58・4キロ)は利用客が3428人から1049人と約7割減少した。

 JR九州は昨年10月に東証1部上場。観光用寝台列車「ななつ星」やホテル、不動産、飲食部門など幅広い収益事業を展開する一方、不採算路線で運行区間の短縮・削減や特急列車のワンマン運転、駅の無人化など、合理化を加速させている。

 日豊線は今年9月の台風災害に伴い、現在も臼杵―佐伯が不通となっている。12月18日からようやく運行再開となるのもつかの間、今回のダイヤ改正で再び交通弱者は足を奪われ、通勤や通学、観光面にも影響が出ると懸念される。

          ▽          ▽

 今回の減便などの計画に対し、河野知事は「実施されれば、利用者の利便性などが低下するのではないかとの懸念が県内に広がっている。沿線自治体などと協議し、早急にJR九州に申し入れを行いたい」とコメントした。

 県議会の蓬原正三議長は「県民の足を奪われるのは地方創生の負の要因となり、納得いかない」とJR九州の姿勢を批判し、26日に沖縄市で開かれる九州各県議会議長会議で、同社に計画の見直しを求めることを提案する考えを示した。

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