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児童1人に月7万4千円

本紙掲載日:2017-12-13
8面
〃1億円〃の重さに驚く浦城小児童

浦城小で租税教室

 県北法人会延岡支部青年部会(松尾美樹部会長)の「租税教室」が12日、延岡市浦城小学校(中村賢二校長、9人)であり、5・6年生3人が税金の仕組みを学んだ。

 前半はアニメ教材を通して、所得税や消費税といった税の種類や、それらが警察や消防、行政などの公的サービス、道路や標識、病院、図書館などの公共施設整備に使われていることを学んだ。

 また、社会の少子高齢化とともに将来はさらにお年寄りを支える働き手が減っていくことや、国や地方が使うお金は税金だけでは足りずに借金に頼っている現状も学習。「税金を増やすのか、サービスを減らすのか」など、自分たちで考えなければならない問題があることも知った。

 その後、松尾部会長がクイズを出題。学校生活で児童1人に月7万4千円、6年間では534万円、高校卒業までの12年間だと1140万円もの税金が使われていることを紹介した。

 一万円札の模擬紙幣1億円分も登場し、子どもたちは10キロという抱えきれないほどの重さにびっくり。浦城小学校の建設にその約半分の税金が使われていることを聞いて、さらに驚いていた。

 松尾部会長は「おうちの人も先生も、みんながちょっとずつ納めている税金が、学校に通ったりお年寄りがもらう年金などに使われています。何で払うのかと思っていたかもしれないけど、きょうの授業をきっかけにそれを考えてもらえれば」と呼び掛けた。

 児童の岩切陽海君(5年)は「なぜ消費税がかかるのかと思っていたけど、今日の話を聞いてよく分かった」。小野栞愛さん(6年)は「学校にも、とても多くの税金が使われていると分かったので、一日一日を大切にしたい」。磯谷京子さん(同)は「税金が警察や消防など、身の回りのいろんなものに使われていることが分かった」と振り返った。

 全国法人会青年部会は、税が社会に果たす役割の重要性を知り関心を持ってもらおうと、年間を通して各支部で租税教室を継続。延岡支部は今年度、浦城小を含め市内4小学校で実施する。

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