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再現「延岡宝財嶋玉町之図」写真特集

本紙掲載日:2017-12-13
7面

内藤家伝来の絵図時を超えてよみがえる−191年前に方財海岸で行われた大筒射技演武

◆方財小特別授業で歴史体感

 江戸時代末期の文政9(1826)年4月8日、方財島で行われた大筒射技演武を描いた絵図「延岡宝財嶋(ほうざいじま)玉町之図(たまちょうのず)」の再現が12月10日、延岡市の方財海岸であった。

 演武の前には方財小学校(内村浩二郎校長、46人)で明治大学の伊能秀明さんによる特別授業が行われ、子どもたちは自分たちが住む地域で191年前にあった演武について学んだ。

 児童や教職員と地域の人たち約100人が参加。伊能さんはスクリーンに絵図の拡大写真を映しながら解説した。

 伊能さんによると、長年修行してきた砲術師たちにとってこの演武は〃晴れの舞台〃。長坂速見ら8人が射技演武を披露した。着弾地点を目指す馬に乗った武士や、大筒を発射した1・9〜2・2キロ先の着弾点の様子などが描かれている。

 また、当時の延岡藩主・内藤政順(まさより)をはじめ家臣らが船に乗って方財島まで見学に来たこと、たくさんの町民も訪れてにぎわう情景が生き生きと描かれていることなどを話した。

 児童たちは授業後、〃弓矢の神様〃として尊崇された「八幡大菩薩」の旗を持った6年生の眦塚瑠君を先頭に海岸まで行進。黒田藩陽流(ようりゅう)抱え大筒第十六代家元・尾上城由江さんら4人による演武を見学した。

 全身を揺らすほどの大音響と白い煙を上げる大筒の射技に子どもたちは耳を押さえ、大きな歓声を上げていた。演武後は20〜30キロある大筒を抱えたりして、地域の歴史を身近に感じていた。

 特別授業と射技演武を主催したのは、延岡城西の丸にある亀井神社を中心とした地域の整備や歴史・文化を学び、継承を目的にした市民グループの「亀井の丘夢づくりの会」(奥村淳一会長)。延岡市市民まちづくり活動支援事業の採択を受けて取り組んだ。

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